再生中だョおっ義母さん・・・。

今回は、古いネタも交えつつ、
私が録画番組を集中して観ているときに、まま起こる
ちょいと不可解な出来事をお話しましょう。

オコゲの果て。

夕方、帰宅後台所を見ると
なにやら見覚えのないオカズが小皿に盛られている。
「あら！？ひょっとして、
近所のおばさんがオカラの煮たやつでも
持ってきてくれたのかな？ラッキー！」
夕食のオカズが一品助かったぞ♪
などと思いつつその小皿に近付くと

・・・あれ！なんか違うぞ・・・なんだコレ・・・？

ふと、あたりを見ると、
昨日大なべ一杯に作った豚汁がなくなっている・・・！？
・・・も・もしや・・・これは・・・

義母はそれが我慢できない。

もしアナタがご年配の方と同居をされているとしたら、
思い当たることもあるかと思いますが・・・。
ウチの子供らと義父母との間に、かなりの
ジェネレーション・ギャップを感じる瞬間がある。
特にファッション関係。
そして、子供と義父母の間に立って
心の中が右往左往しているミドルエイジの私。
さて、ズレが生じるその内容とは！？

今回は初のイラスト画像に挑戦！
果たしてキチンと表示されているのか！？

夏の週末、クールジャック！

毎度、週末になると冷蔵庫がカラッカラ状態である。
ホントに調味料と缶詰くらいしか残らない状態になった時には、
食材を使い切った、という充実感でちょっとにんまり。
そして、日曜日には食料を２カゴ分しっかり購入し、
また冷蔵庫を満タンにするのだ。
しかし、この週末カラカラになった冷蔵庫を
予期せぬ事態が襲ったのである！
困ったぞ！さぁ、どうする！？・・・というお話。
（前回のパンツ話の続きはまた後日ということで・・・。）

いつかボヤが出る日まで。

仕事から戻り、玄関を開けた途端に、
なにやら過ぎるくらいに
香ばしいキケンな香りが充満しているぞ！？
もしや、また・・・？
居間に入ると、そこに座っている義母がのたまう。
「ふるまんちゃん。わっちゃ、またナベを
こげつからかしてまったな。」
・・・あぁ・・・やはり・・・。
台所に行き、流しに置かれてあるブツを見るとそこには・・・

焦げナベは同居の香り。

異郷の地に嫁ぎ、ダンナ様の家族と同居ともなれば、
ヨメさんは誰でも多かれ少なかれ
それまで育ってきた実家との違いに戸惑いを覚えることだろう。
私も結婚当初から義父母と同居であったが、
その家庭環境、家族間の決まり事、
日常何気なく行われていること等が、
自分にとっては不思議である・・・ということがままあった。
今回はそんな事柄のうちの一つ。
そして、現在は・・・？というお話。