本カフェ

2009年12月 1日 (火)

ジョジョの奇妙な40代主婦。

おひさしぶりでございます。
皆様におかれましてはお変わりございませんでしょうか?

私はまぁいろいろあったような、なかったような日々を過ごしておりましたが、
それはまたおいおい綴っていくことといたしまして、
今日はこの長々と休んでいたブログ。
このくらい長く休んでおりますと、
なんとなく再開するきっかけのネタにも悩み、
さらにダラダラ休んでしまうのですが、
ついに再開のとっかかりにさせてもらうネタができたので記させてもらいます。


この間息子が友達からある漫画を借りてきた。

「え?いまどきこの漫画?
たしかこれジャンプで私が学生のころから連載してたやつじゃなかったっけ!?」


存在は知っていたものの、学生当時の私だったらちょっと敬遠するタイプの漫画。
居間に山と積まれていたその単行本を何気に手に取りパラパラとめくる私。


それが始まりだった。


・・・この年代になってまさか
あれよあれよと読むことになるとは思わなかったその漫画とは・・・?


ドドオォォン!!

荒木飛呂彦著「ジョジョの奇妙な冒険」。


40代のこの身には学生じぶんよりかなり目にくる絵柄で、
数ページ読むとちょっとくらくらきたりするのだが、
それに耐えて読んでいくと次第に慣れて


・・・・・・うぅん・・・面白い・・・・・


いやぁまさしく奇妙な漫画で。


コマせましと描かれた濃厚な劇画タッチの奇妙な絵柄。
ツッコミをいれたくなるような奇妙なストーリー。
ありえないだろう奇妙な擬音語。
洒落てるのかなんかわからない奇妙なセリフまわし。

なにからなにまで奇妙なのだが、その奇妙さに何故かはまり込み
仕事から帰ってまず一巻、また一巻、もう一巻・・・とするする手を伸ばし、
気がつくと夕飯の支度時間がかなり遅くなってしまうという
主婦泣かせのジョジョワールドなのである。

40代にもなって少年漫画もないだろうとも思うが、
たぶん学生の頃は自分の好きな漫画が第一で、
こういうものはぱっと見が気に入らなければ
ハナからバカにして読まなかっただろうし、
いまよりもうちょい若いころでも、

「これは残虐なシーンとか多い!子供に悪影響があるかも!」

・・・などと親目線で考えちゃって、敵視してやっぱり読まなかっただろう。

と考えると逆に今の時期のほうが、
あれやこれやを考えないから、すっと手にとり読めたのでよかったのかな。

息子が借りたのは13巻から28巻。
これは第三部ということだが、
こうなると第一部・二部も読んでみたいというもの。

”もうすでに自分は読ませてもらった”という息子に、

「いや、いいからもう一度読むからと言って借りてきなさい。」

と、せっついているのだ。(まさか母親が読むからとは言えまい)


とか言ってる間に

「この絵柄ムリ。」

と拒否反応示していた娘までもが
いつの間にやら私以上にはまり込み、
息子と延々、ジョジョ談義に花を咲かせているのだ。

ジョジョワールド・・・恐るべし!!

| | コメント (0)