場面緘黙のこと

2020年1月20日 (月)

三人くらいいる!

ようこそ、いらっしゃいませ。

前回の
静電気が何故割と大丈夫になったのか
ということを考えてたら
またちょっと気が付いたことがあったので
記させていただきます。

でも・・・
アナタにうまく伝えられるかどうか・・・
引かれちゃうかもしれないけど
もし、「気持ちワルッ!」と思われたら
どうぞ今回はお引き取りを・・・

それでは、いきますよ。



あのですね・・・なんか・・・
気付いたんですが・・・

・・・・・・

私の中に、なんか
三人ぐらい人がいるような
カンジなんですぅゥーーッ!!

ギャアァーーーッ!!
何言ってんの!?
この50代主婦!!
気持ちワルッ!!

・・・ってお思いになりますよね!?
わかります!わかりますよ!!
いやあのねつまり・・・なんて言ったらいいか
多重人格とかそんなことじゃなくて

自分の中に・・・なんていうか

常識的で、「大人としてこうあるべき」と
きっちり型にはまった考えしかしない(A)
いつも斜に構えて皮肉屋で、
人の言うことに反発ばかりする(B)

ただただ(A)と(B)に挟まれて
ビクビクしているだけの(C)

・・・と
分割された三種類のイメージがあるわ
と思ったのよ。

200119

前回の静電気の話にすると

レンタル屋さんのドアに向かう時
「アンタもみんなと同じなんだから大丈夫!
できるって!」
と、上から目線で激励しまくるのは(A)で
ビクビクしていつも躊躇するのは(C)
それを冷ややかに傍観して
「やっぱダメじゃん」とするのが(B)
とすると

スッと克服できた年末
あれは
(A)と(B)には黙っててもらい
(C)ひとりに任せたから
落ち着いてできたのかもしれない
・・・と思ったのね。

私、去年から
「自分の作り直し」をしていくと言っていたけど
これまでは(A)と(B)の部分が育ちすぎてて
(C)の部分が本当に発育不良だなと気づいたのよ。
なので、「作り直し」というか
「育て直し」をするには
その(C)の部分を重点的にってことかな
と・・・。


・・・変な話をしてますよね・・・(~_~;)
それじゃ、いまこの記事を作成してんのは
AなのかBなのかCなのかと考えると
またややこしい話なんだけど

でもね、どっか
このAっていうのは現実の私の「母親」っぽく
Bは「姉」っぽいものがあると
うっすら感じるのよ・・・

もしかして私が実際の母親と姉を模したものを
無意識に心の中で作ってしまって
これまで、それに囚われてしまって
いたのかしら・・・?

やっぱり家族関係が人格形成にも
影響を与えてるのかもしれないとか
この3パターンが
私が「場面緘黙」だったことに
何か関係があるかもしれないとか
またちょっとそのへんについては
考えてみるところです。

・・・今回はあんまり同意を得られるような
話じゃないですね・・・
引かれたアナタにはごめんなさいを・・・
それでも、お読みくださりありがとう。
では、また。

それでも・・・ちょびっとはわかるわ・・・と
思われたアナタ
よろしければポッチリと・・・
↓↓

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あっ、タイトルもじりは
萩尾望都先生の「11人いる!」
タイトルはもう有名ですよね!
ストーリーは・・・
大昔に読んだんだけどなぁ~
どんな話だったっけ?SFだよね!?
10人いるはずが11人いたんだよね!?
(タイトルそのまんま・・・!)

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2020年1月11日 (土)

母親たるもの。(3)

ようこそ、いらっしゃいませ。

昨年からの続きになります。

私は自分の母親に、
何故好意的な感情を持っていないのか?

という自問の答えに迫るにあたり
自分の母親はどのような人なのか?
ということについて考えていきたいと思います。

現在80半ばの母。

そのくらいの年代の人って
戦前に生まれ、戦中に幼児期を過ごし、
戦後の混乱期にティーンエイジャー・・・
って頃なのかな?

その頃の時代背景、家族のあり様も含めて
母はどのように育っていったのかと考えたのよ。

私、父方の両親・親戚関係はまぁまぁわかるけど
母方っていうと、ほとんど知らないのね。

父母もともと東北の人なんだけど
私が生まれてまもなくこっちに引っ越してきたから
東北にいる(いた)であろう
母の父母や兄弟のこと親戚のこと
・・・ほぼ知らないんですよ。
母も話することもなかったですしね。
別に母が実家と何かあったというわけではなく
ホントにただ話題にのぼることがなく
あったとしてもそれは
大人達の中(父・母・ばぁちゃん)で済まされる話で
子供の私たちは蚊帳の外だったのでしょう。

ただ、私が知っていることといえば
母は兄弟が多く、
下から2番目だったということ。
一番下の妹がいるということ。
この母の妹(叔母)とその子供達(従妹)には
小学生の頃、一度会ったことがあり
良くしてもらったことは覚えていますが
それ以外はわかりません。

だから、これから記してみることは
ほぼ私の想像になります。


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<近況>
実は私・・・フフフ・・・
長年の恐怖を、最近ついに克服しましてね・・・

何の恐怖かっていうと

「静電気、
起こるんじゃないか恐怖症ーー!!」


いえね、私これまで何年も
ある特定の場所で起ったり起こらなかったりする
静電気が非常に恐怖だったんですよぅ
だから冬がくると、
そのこともかなりストレスだったんだけど
この度めでたく克服できた
・・・といってもいいんじゃないかくらい
気にならなくなりましたよ!

200110

詳しくは
長くなるんで次回、記事にしますねー!
でも、克服法とかではないから
全然役には立たないお話になると思います。


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2019年12月27日 (金)

母親たるもの。(2)

前回

「母に対してどのような感情を持っているのか
自分自身でわからないのが不思議」

としておりましたが
ちょっと言い直すと

「自分の母親に何故”好きだ”という
感情がわかないのかが不思議」

ということでしょうか・・・

虐待を受けたわけでもなく、
生活は恵まれていたほうで
思い返せば、
してもらったことも多く”感謝”はしている
それなのに何故・・・

「家族なんだから、自分の母親なんだから
しかも、何不自由なく育てられたのなら
なにかしらの好意的な感情を持っているのが
当然なはずなのに、
何故自分にはそれがないのだろう?」

と、気付いたというか・・・?
いや、もっと言い直すと・・・

自分はこれまで、

「自分の親なのだから」
なんの疑いもなく
「私は親を好いている」
と思い込んでいたような
そして

「親子というものは、それだけでもう
本能的に愛情の繋がりがあるのだから
自分が本当はどう感じているのだろうなんて
考えることは
タブーだとしてきたんじゃないだろうか?」

それは逆に私が母から受けていた
無意識からくるメッセージだったんじゃないか

母がそもそも私に(子供達に)対して、
そのように思っていたのではないか

そういうことに気付いたということですかね・・・


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<近況>
今期の押しドラマが次々最終回するのを
「それはまぁ、仕方のないことよね・・・」と
寂しいながらに「わかっていたこと」と
受け入れてきたのですが

思いがけずにお別れと知って
地味にショックで寂しさにおそわれた番組が・・・

それは何かというと
記してたら長くなっちゃうので
次回の記事にしたいと思います
ごめんね。

画は、
私のブログ作成時のありざまをご紹介・・・

①裏起毛のロングスカート+袖付き毛布を着込む
②靴下は二枚重ね
 机の下にモフモフの丸座布団を半分に折り
 足を突っ込みます。
③毛布を頭から被りパソコンに向かいます
  ↓↓
191227


全体の防寒対策は万全なのですが
肝心の手だけはまだ対策がなされておらず
かじかんだ指でキーを何度も打ち間違えております・・・

でも、年内はこれで乗り切るの!
居間のファンヒーターの
灯油消費がハンパないのよ!!
パソコン部屋のストーブに回す余裕がないわ・・・!


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2019年12月25日 (水)

母親たるもの。(1)

ようこそ、いらっしゃいませ。

さて、今回からの記事ですが

以前の記事
「父と娘と母親と。(小休止・2)」にて

「アラ私ったら、母親に対して
どんな感情を持っているのか

自分自身でわからない・・・?」

ということにふと気づいたところから

「私の母はどのような人間であったのか?」
「私と母はどのような関係であったのか?」

という、そもそものことを
もっとじっくり考えていこうと
また、たらたらと綴るものでございます。

しつこいようですが
自分自身に確認する意味でも
また言っておくのですが

母に、
虐待とかネグレクトなど受けたことはないです。
衣食住に困ることはなく
むしろ、
生活は恵まれていた方なんじゃないかと思います。

けれども母を形容するワードに

「愛情深い」とか
「やさしい」とか
「温厚である」とか
「明るく楽しい」とか

そういう「やわらかであたたかみのある情」
を表すものが出てこないのです。

そんな母に私が子供ながらに感じていたものを
言葉にすると

「ふれられない」
「つながれない」
「もどかしい」
「じれったい」

母は私にとって何かつかみどころがなく
「正体不明」な存在だったようです。


これからちょっと、母親について
あまり良いことは記さないと思いますが

これは、私が子供だった頃の母のこと
いまの私よりもだいぶ若い頃の母のことを
思い出し、
「こうだったんではないか」と
想像して記すもので
母的にみれば「そんなことはなかった」
となるかもですが

いいんです

私はこれから
「母はこうであった」と
勝手に決めつけるのです。

そして
私が子供の頃からあった母に対するモヤモヤを
解決できればいいのだと
勝手に思うのです。


そして、それが
私が一番知りたかったこと

「何故、私は場面緘黙だったのか」

という理由に説明がつくことに
繋がると思っているのです。

これはまた、言っておくと
別に今更母を恨むとか憎むとか
そんなことはないのです。
してくれたことに対して感謝している部分も
たくさんあります。

ただ私は、ずっと昔から解けなかったパズルを
また目の前に広げてみて
今度こそ、解いてスッキリしたいのです。

自分の作り直しをしたいのです。


そういうわけで、また面倒くさいことを
ごちゃごちゃ綴りますが
よろしければお寄りくださいませ。


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<近況>
今期のドラマがどんどん終わっていきますね。
あぁあ~・・・
「俺の話は長い」も終わっちゃったなぁ・・・
ちょっぴり「みつるくんロス」になってます。
ドキドキハラハラっていうのはないけど
なんかいいよな~
いいドラマだったよな~・・・って思います。
もうあのみつる君の
見事な屁理屈とそれにキレるおねぇちゃんの
微笑ましいやりとりは見れないのねぇ・・・
寂しい~

画は、最終話「すき焼きと引っ越し」の1シーンを
↓↓
191220

ドラマ観てないと、なんのこっちゃな画よね・・・
ごめんなさいね・・・


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2019年12月14日 (土)

父と娘と母親と。(終)

さて、長々とした思い出話も
思春期編としては
一応これで一区切りとさせていただきます。

父親と母親の子供に対する接し方は
子供がいくつになっても
影響を受けているものだなぁと
あらためて気づいたわけですが

それでも、同じ親ならどの子も
同じ影響を受けてしまうのかといえば
そういうわけでもないと・・・

ウチは三姉妹で育ち、
次女の私はこのようなカンジでしたが
3つ上の姉はどうだったかというと
父にも母にも、気に入らないことは
はっきりと言うタイプで
特に母と、よく口喧嘩をしてました。
母の命令口調な声高な物言いに対し
気性の激しい姉の反抗的な物言いの応酬・・・
今思えば、何か・・・例えれば

「ゴジラ対キングギドラ」

みたいなもんですかね・・・。
昔の私から見れば、ですよ。
そのくらいのインパクトを感じて
はたから見てて
ハラハラドキドキしてたんじゃないかな。

そんな姉を見て
「私は親の言うことを聞かないと・・・」と
いい子を装う癖がついてしまったのか・・・

更にそんな姉二人を見て育った
私の3つ下の妹はどうだったかというと

やはり
末っ子のせいか、一番父が
父親として全うに可愛がったのが
彼女だったと思いますし
母も3人目の子供である妹には
母親としての余裕のある接し方が
できたのだと思います。
加えて妹は、
姉や私にはない「愛嬌」というものがあり
「憎めない」性格を持って
思春期の親への反抗も
姉や私の、同じ轍を踏まぬよう
無難にこなしていったように思います。

なので、妹に関しては・・・

私の場合、親との関係で、
なにやら「歪」になってしまった
私の中の”女性観”というか”女性感”?

そのような歪みはないんじゃないかと
思っていますが・・・

私からみれば羨ましい彼女ですが
それでも、彼女は彼女で色々とまた別の種類の
悩みは多く抱えていると思います。

姉は・・・

私とはまた種類が違うかもだけど
「歪さ」を抱えてるんじゃないかなぁ・・・
と、最近思います。



父親と母親と子供の相性
子供が個々に生まれながらに持つ特性
育てられ方と・・・
いろんな組み合わせで作られていく
「自分」・・・

そんな自分の中で
いままで当たり前で
考えるまでもないこと
空気を吸うように自然だったことも

ふと立ち止まって、考えてみると
「あれ?ちょっと変なんじゃない?」
と、気付くことが最近多くあります。
よく見ると「歪」なカンジのそれら。
それらを、見続けていると
形をしっかりとらえられてきて
いままで自分のことであっても
自分でわからなかった
自分の正体が少しずつ見えてくるような

いままでバラバラに頭の中にあった
モヤモヤパズルのピースが
ひとつ・ひとつはまっていくような
気持ち良さ?もあるのです。

自分自身の「作り直し」が
50代のいま
始まっているのかもしれません。

これからも、気付いたことを
たらたら綴っていこうと思います。

お読みくださるアナタにありがとうを。
それでは、また。

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<近況>
今年は秋からカメムシの多さが目立つのですが
アナタの地域はどうかな?

191214

「カメムシの多い年は雪がたくさん降る」
なんてぇ言い伝えがあることを
こちらに嫁に来て知りましたが
いまのところ、まだ冬にしてはあったかい方だよね?
車のタイヤもまだスタッドレスに替えてないや・・・。

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年明けからどっと降るのかしら・・・?


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2019年12月10日 (火)

父と娘と母親と。(小休止・2)

ようこそ、いらっしゃいませ。

「父と娘と母親と。」

長々と
思春期の頃の思い出をつづっております中
途中(小休止・1)として

”父との現在の関係は良好であり、
娘達の子供(父の孫ね)も、皆分け隔てなく
可愛がってくれたことに感謝しているし、
いつまでも自分にとっては尊敬すべき父である”
ということを、読んでいただいている皆様にも
知っておいていただきたく
記したものですが

それでは、(小休止・2)として
父と同様に母についてもいまの心境を
記しておこうとしたのですが

どうしたことだか・・・

父の時のように
スムーズに文章にすることができず・・・

いえ、父と同様、母にも
「してもらった」ことはたくさんあるし
「これは感謝せねばだな」と思うことも
たくさんあります。
現在、母を恨んでいるとか憎んでいるとか
そんなことはない・・・のですが・・・

何故だろう?
母に対しての気持ちが浮かばない


と、自分ながらにちょっと不思議だなと
気が付きまして

母とはどういう存在なのだろう?
私の母は一体どういう人間なのだろう?
と、いま改めて
考えているところでございます。

そこで、またちょっと新しい発見があり
これはまた、私が場面緘黙になったことにも
繋がることかなぁ・・・と
考えておりますが

それはまた、後の記事にしたいと思います。

とりあえず、「父と娘と母親と。」としては
次回で結びとさせていただきます。

お読みくださりありがとう。
それでは、また。

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<近況>
ある夜の、ホラーな出来事を・・・

いつものように、
お義母様の夜中のトイレを済ませて
寝かせた後・・・
191210

お義母様、数年に一度の頻度で
すんごい寝言を発するんですが
この夜が、その「数年に一度」の夜だったのか・・・

ホントにホラー映画で観るような
「悪霊がとりついたような声」を出すのよ・・・
恐ろしいぃぃ~・・・(~_~;)



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以前はお義母様
「誰かに襲われる夢を見た」とかで
吠えたような、
叫ぶような、なんとも言えない寝言を
発したことがあるのよ。
その声の恐ろしさに
私は鳥肌が立ってしまったことがあります。

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2019年12月 7日 (土)

父と娘と母親と。(13)

さて、「父と娘と母親と。」として
長々と昔話をさせていただいてますが
そのきっかけとなったのが
最初に記しております

数か月前の婦人科の診察。

それを受けたときに

「あぁ、やっぱり女の先生の方が
なんか安心するなぁ
そもそもなんで婦人科なのに
女の先生が少ないんだろう?」

ってことにふと疑問を持ったところから始まって

「女性特有の体や心を診るのに、
女性医師がもっといるのが自然じゃないのかなぁ?
私って、これまで医師っていうのは男性で
”女性”の領域も男性医師が診るのが
もう刷り込みのように
当然のものだと思ってたんだなぁ」

(個人の気持ちの問題ですよ。
婦人科の男性医師を批判している話では
決してありません)
って気が付いて

そして、更に

「これまで自分の”女性としての体”について
無関心・無頓着であったなぁ」

ってことにも気付いたことからでした。



これまでの自分は女性特有の身体状況を
男性医師に診てもらわなければならない
違和感・羞恥心・不快感・・・
そんな感情は
”(女性医師がいないのだから)仕方のない事”
”(男性医師に対し)失礼なこと”だから
自分ごときがそんなことを思うことすらいけない、と
自分の率直な感情を押し殺していたんだなとも気付き

何故自分はそんな風に、
女性として自然な感情を持つ自分自身すら
無視し、無関心になり、無頓着であったのかと考えると


”それは私の子供のころからの育てられ方と
私と父との関係・私と母との関係・父と母との関係
と深いかかわりがあるのでは?”
と思ったからでしたが

こうして、昔から気になっていたことを思い出して
向き合って文章にしてみると
なるほど、こういったところから
そうなったのかもなと発見できて
一人納得できてきました。

父親が
”いつまでも自分を慕う子供のままでいてほしい”
と願い
娘を一人前の人格として認めることが困難だったこと。
けれども反面、年ごろの娘に対する興味本位の
からかいやおふざけが過ぎたこと。
母親が、娘の女性としての内面の成長に、
無関心・無頓着だったこと。
家の中では、
面倒を起こさず”子供”は親の言うことを聞いていればよい。
くらいに子供を軽んじていたこと・・・等々

そんな父母の感情を勝手に察した私が
いつまでも、
女性としての自分に自信を持つことができず
「自分ごときが女を主張する資格なんてない」のだと
無意識ながらに感じ
家の中がモメないように「子供」として存在すること
イヤだけどイヤだとも思わないように
我慢してるけど我慢してないように
自分の本当の気持ちさえ押し殺してきた結果なのかなぁと
思い至った次第です。

なかなか長いだけの文章下手で
お読みくださるアナタに
どれだけ伝えることができているのか・・・
自分自身は、考えながら記事にしてると
いままでモヤモヤしてた頭の中が
整理整頓できてきて
スッキリしたものは感じるのですが・・・

自己満足でやらせてもらってます
それでも、お寄りくださるアナタにありがとうを。

それでは、また。

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<近況>
朝っぱらからテンションが
ダダ下がるっていったらこれですね
↓↓
191206
ダンナ・・・
前夜にヒーターの灯油が切れたのを知っていて・・・
朝は、私が一番に起きるのを知っていて・・・
ワザと放置すんじゃねぇ!!


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ヒーターのスイッチ入れたとたん
給油ブザーが鳴ったときの失望感たるや・・・!

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2019年12月 4日 (水)

父と娘と母親と。(12)

あの時・・・
風呂からでた後、ひっそりとした台所。
母も別の部屋で何かをしているのか
私がどんな思いで風呂に入ったかなど
想像することもないのでしょう。

私は、ただ母から一言 感謝の言葉が
ほしかっただけだと思うのです。


それだけで、
この後悔の念や自己嫌悪から解放されたのだと
思うのです。

私が無意識ながらも母親の気持ちを察して
行ったことを
私の「女性」としての気持ちを汲んでくれ
「意に沿わない」ということに共感してくれ

「あんただけでも、お父さんの寂しい気持ちに
沿ってくれようとしてありがとう
家の中の雰囲気を悪くしないように
無理してくれてありがとう」

と言われれば・・・

けれども

この風呂のことに限らず、これまでも
「嫌だけど」「我慢して」
母の願うことを察してやったことでも

母は別に何を思うこともなく
「子供が都合よく動いてくれる」
「自分の子育てがいいからだ」
くらいにしか思われないことに

いつもなにか報われない思いが
溜まっていったのだと思います。

母親に、
子供のすることはすべて
「子供の自己責任」と捉えられ

それを子供が選ぶまでの内面の葛藤など
「無視される」
「ないものとされる」
「そもそもそんなものはない」
と、考えることすらされないことに

子どもというものは
「やりたいことをやる」ものだ
「やりたくないことはやらない」ものだと
いつまでもそんな単純な思考で
行動すると思っていることに

だから
いつまでたっても母とは気持ちの上で

「ふれられない」
「つながれない」

病んでしまいそうなほどのもどかしさが
募っていったような気がします。


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<近況>
朝晩、お寒うございますね。
ウチは毎年変わらず
居間の電気カーペットとファンヒーターで
暖を取っているわけですが・・・

でもね、電気代と灯油代の節約もあり
ヒートテック等の防寒対策で
今現在、昼間は点けなくても過ごせるんですよ私は!
(実際、一人の時は大概消してます)
けど、逆にダンナはとにかくこの時期は
点けなければ気が済まない男!

薄着のくせに
「足が冷えるのだ」とか言って
絶対、電カペとファン 
セットで使用せねばならん!としてるんですよ・・・
居間に入ったときに消えていれば
座る前にソッコー 両スイッチを入れくさります
だから、たまにこんなアンバランスな状態が・・・
↓↓
191204

ダンナの足裏のためだけに
灯油代・電気代が跳ね上がる冬・・・


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2019年12月 2日 (月)

父と娘と母親と。(11)

これは言っておかねばですが
別に風呂で何かあったとか
そういうことは一切ありません。

父と何か話をしたかという覚えもありません。
ただ、なるべく体を隠すようにして
黙って体を流し
父に背を向けるようにして
湯舟に浸かっていたような。

父にしてみれば
本当に誰かが入ってくるとは
思わなかったのかもしれません。
お互い無言で風呂に入っているうち
父の方が先に出たような覚えがあります。

それだけのことと言えばそうなのですが
風呂から出た後・・・

私を襲った後悔の念と自己嫌悪が
酷かったのです。

「この年で父親と風呂に入るなんて!」

普通ならこの年でそんなことはしない、と
本意ではなかったにしろ
自分で自分がいやらしい娘に思えて
嫌で嫌で仕方がなくなりました。

この気持ちを吐き出して
どうにかしたいと
もし、母に訴えたところで

「嫌なら入らなきゃよかったじゃない!
別に私は強制したわけじゃない。
あんたの服を引っぺがして
風呂場に押し込んだわけでもないでしょ。
あんたが自分から入っていったくせに
こっちに文句を言われても!」

と、言われるだけでしょう。


結局は、自分が自ら行ったことです。

でも・・・

もし、あのまま父の言うことを無視すれば
父の機嫌は悪くなり、
母にとばっちりがいくのかも。
そうすれば、母の機嫌も悪くなり
家の中の雰囲気が悪くなり
家が居心地の悪い場所になってしまう。
だから、
だれか娘がひとりでも父の言うことをきけば
丸く収まるというならという気持ちで・・・
母がそれを私にというのなら
嫌だけど、
ウチの居心地が
それで悪くはならないというのなら・・・

勝手に私が、
あれこれと言われてもいないことを察して
動いただけのことです。

それでも・・・

それでも・・・


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<近況>
最近、町への買い出しをね
これまで1週間に一度だったのを
10日に一度くらいにしてるのよ。
食費をちょっと抑えようと思ってね。
なので、
一回の買い出しの量・金額は
週一の時と変えていません。
そうすることで、何が変わったかっていうと
週一のときより
食材を計画的に使おうっていう意識が出てきたのね。
結構、頭使って献立を考えるようになりましたよ。
「あとまだ買い出しまで2日あるから、
残しておいた食材で
今日はこれ作って、明日はあれ作って・・・」
てなカンジですかね。
すると、買い出しの前夜には
もう冷蔵庫がキレイなもんですよ!
チューブ系のものと、ドレッシング系のものと、
調味料系のものと、座薬系の薬が
残るぐらいでございます。
なんか「やりきった感」を感じられて
ひとり満足しております。

191201


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2019年11月28日 (木)

父と娘と母親と。(10)

いまも「嫌な思い出」となっていることが
ひとつあります。

・・・中学校に入った頃だったか・・・

ある夜、風呂場から父が大きな声で
娘たちに
「おーい!誰か入ってこい!」
「誰か一緒に入れー!」
と、言っているのです。
夕食時に少しお酒も入って
気分が大きくなっていたのかもしれません。
娘たちがつれなくなってきたことに
少しやけっぱちな気分に
なっていたのかもしれません。
父特有のおふざけだったのかもしれません。
とにかくその時は隣の台所に
聞こえるような大声で
「入ってこい、入ってこい」と
しつこく叫んでいるのです。

その時、台所には私と母がおりました。

大声で叫ぶ父の声を私はただ
「うるさいなぁ」と
聞き流していたのですが・・・

そのうち母が苦々しい顔で私に・・・

「アンタちょっと!おとうさんうるさいから
一緒に入ってやんなさいよ!」

と、言い出したのです。


えっ・・・!?

いま思い返しても
母はよくそんなことを
年ごろの娘に言えたなと思います。
確かに幼い頃はよく父と
楽しく風呂に入っていましたが
さすがにこの時期は父との風呂は卒業して
すでに何年か経っていたと思います。
娘たちの「父嫌い・父離れ」の時期。
第二次性徴途上の時期。
母はそれに気づいていなかったのでしょうか?

いえ・・・

母も気づいていないことはなかったでしょう。
けれど多分
父はこれまで母に娘たちのことで
愚痴を言っていたのだと思います。
私たちには直接言わず、
父親を避けるようになった娘たちの態度を
母のしつけが悪いからだと
非難したりしたかもしれません。
子どもが何か気に入らないことをすれば
母を責めるのは
姑(ばぁちゃん)もそうでしたし・・・

だからまた今回も、娘たちが父親を無視すれば
「また私があの人に文句を言われる!」
と、母にとってそれが
なんとも苦痛だったかもしれません。
誰かひとりでも娘が父親の言うことを聞けば
自分にうるさいことを言わないだろうと
思ったのでしょう。
娘の多感な心情・・・
異性の親を遠ざけたい気持ち
体の変化を
興味本位な目で見られたくない気持ちなどには
母として、共感してくれることもなく・・・

そして

私は、母にそう言われてどうしたかといえば・・・
本当に・・・本当に嫌ではありましたが

父の呼ぶ風呂に入ったのでした。


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<近況>
ちょっと縫物をしなきゃならん案件があって
手縫いだと面倒なので
ホントに久しぶりにミシンを出してきたのよ。
子供らの小学校時分までは
色々縫わなきゃいけなかったけど
それ以来・・・?
アラ!20年ぶりくらいになるのかしら?
やだ、アタシ操作を覚えているかしら?
そもそも20年も動かしてないミシンって
動くものかしら?

押し入れから引っ張り出してカバーを開けると
「うぅっ!汚いっ!」
・・・埃だらけでございます。
まずはキレイに拭くところから始めて

・・・いざ・・・!
すると・・・あれっ?意外なことに・・・
191128


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