古漫画カフェ

2016年2月 2日 (火)

ある意味脳トレアニメ。

ようこそ、いらっしゃいませ。

いまって、アニメ「おそ松さん」が好評らしいですね。
これは、あの赤塚不二夫先生の代表作「おそ松くん」の
六つ子たちを大人バージョンにしたもの。(20代だろうね)
これを娘がハマってまして
録画したものを夕食時に観るのが
火曜日の日課になっております。

私、昔の「おそ松くん」はアニメも漫画もそれほど
見てはいなかったんだけど
脇役のイヤミとかチビ太のほうが有名で
これは私でも知ってますよ。
6つ子たちは・・・なんか
おんなじ顔の子たちがガチャガチャ動いてるだけっていう
印象しかなかったなぁ~
あんまりそれぞれの個性とか、なかったんだよね?昔は。

それが、いまのこの「おそ松さん」。
ひとりひとりにちゃんと個性があってね。
内容もちょっと大人向けっぽくしてありますよ。
(深夜アニメだしね)

でもね、私はじめのうちは
誰が誰やらわからなかったんですよ。
わかろうとも思わなかったし。
ただ流れているから見てただけってカンジなんだけど
あんまり娘が

「トド松がどうのこうの」
だの
「カラ松やべぇ」
だの

区別がついてる風で話すもんだから
私、内心

”すげぇな・・・若者・・・”

と、娘の人物認識能力の高さに感心したのですよ・・・。

実は私、アニメだけでなく
映画でも、日常生活でも、人の顔と名前を覚えるのが
かなり苦手で・・・
だからDVD観てても

「え!?あの人とあの人、同一人物じゃないの?」
とか
「え!?その名前の人って誰だったっけ?」
って、よく混乱して話の流れがおかしくなることも度々・・・。

それで、娘と私の「おそ松」さんの観方の違いにハッとして

「自分はこのままボ~ッとみててはイカンな
積極的に人の顔と名前を覚えるように意識せんと!」


と気づきまして
おそ松六兄弟の顔と名前と性格を
まずネットで調べて覚えることにしましたよ!

「えっと・・・おそ松は一番上の子でイメージカラーは赤。
性格は・・・・・・で、二番目はカラ松でカラーは青で
性格が・・・・・・三番目は・・・」


ってな調子で、割と真剣に覚えましたよ。
普段、いかに

”だんだんと自然に覚えてくるものだろう・・・”

って受け身感覚でいたことか・・・
覚えるのが「苦手」ってより
覚えようとする「意識が低い」・・・だったのかもね・・・

さて、そして六つ子の区別がはっきりついたところで
実践・・・!
火曜日夕食時の録画視聴に挑戦するわけです。
オープニングから、食い入るように観て、心の中で

”あれはチョロ松!?あれは一松!・・・あれは十四松!”
と、確認し、
”よし、覚えているわ・・・”
と、ひとり満悦し

しかし、ストーリーに入ってから、また混乱しだすという・・・

201

これって50代にとってはなかなかの
「認知症予防アニメ」なのではないかと思っているよ。

でも、私は六つ子の性格・名前がどうこうより前に
彼らが全員フリーターであり
全員実家に両親とともに生活しており
経済的自立をしてないということが衝撃で
「母親の精神的疲労はハンパないんじゃないか」と
そっちのほうが気になってたのよね。
誰かひとりでも就職して
親に楽させたれよ・・・と、心ひそかに思うのよ・・・

そして、また火曜日・夕食時。
飯の味がわからなくなりそうな
頭を使うアニメ視聴がはじまるのである・・・。

・・・お読みくださりありがとう。それでは、また。



おそ松さんって、単純な顔立ちなとこも
人気なんじゃないかなぁ?
50代の私も、そらで描けるよ。ほら。
22
あれ?変・・・。

・・・似てるよ!と思ってくださったアナタも
ヘタクソ!と思われたアナタも
よろしければチャレンジしたことを
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ちなみにチョロ松ね。(わかるか!)

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2014年10月 8日 (水)

それなら、こんなのも観たい。

ようこそ、いらっしゃいませ。

ちょっと前の話なのですが、息子の大学で

”保護者のための就活セミナー”

なるものがあったので、行ってきたのですよ。
こんなこともないと、行くこともない大都会へ赴き
セミナーでは

”いまの学生の就職活動って、このようなものですよ
そしてまた今後このように変わりますよ”
てなことを教えていただき、たいへん勉強になりました。

セミナー後、数時間大都会の空気を満喫し
お義母様のディサービスの戻りの時間に合わせて
帰って来たのですが
まぁ、8時間程の外出でしたが、ほどよい緊張感と解放感で
リフレッシュできましたよ。

さて、今回はその大都会満喫レポート・・・ではなく

”就職活動”

と聞くと、私はある古漫画が頭に思い浮かびます。
そんならその漫画の、こんなのが観たいなぁ~というお話を。


こんなのが観たい・・・それは

「カムイ外伝~抜忍からのハローワーク~」

「カムイ外伝」は1965年から週刊少年サンデーに
不定期連載されてた白土三平先生原作の忍者漫画で
1969年にはアニメ化もされたのね。(ウィキペディア調べ)
私は文庫(全3巻)を持っていたかな。
アニメも見てました。

子供の頃はね、ああいう寡黙でストイックな主人公が好きで
彼が自分であみだした必殺技で
敵を倒す姿をカッコイイって思って見てましたよ。
そして、その後寂しく孤独に去っていく後ろ姿に
キュンとしておりました。


しかし時は流れ、いまこの年代の目線で見ると

「あの子・・・早くどっかに就職せんと・・・」

と、思っちゃうのよね。
あの子もはじめ、何を思って忍の世界に入ったか知らんけど
あんまりにもブラックだもんで
自分に合わない仕事だと思って辞めちゃう(抜ける)のよね。
それはね、しょうがないよね。
頑張ってても、やっぱどうしても合わない仕事ってあるしね。
でも、”そんなこと許さんよ!”と
昔の職場から追っ手をさし向けられて命を狙われる、と。
自由を求めたのに、いつも狙われてる感があって
結局不自由な放浪生活しているんだけど
若いうちならまだいいけど
だんだん年いってきたらキツくなってくるよね。
放浪生活も就職活動もさ。

気の毒に、カムイ・・・。
早く定職について、腰を落ち着けたいだろうに・・・
気だてのいい娘見つけて所帯を持ちたいだろうに・・・


なんか、そんな息子を見る目線で見てしまうのよね。

というわけでね
追っ手との対決・・・は、ちょっと横においといて
追っ手を振り切りながら、なんとか再就職先を見つけようと
奔走するカムイ青年の姿を
是非ともアニメで・・・え?別にいいですか?あらあら・・・

あぁ、でも懐かしいわ「カムイ外伝」。
また読みたくなっちゃった。
まだ、実家にあるかなぁ~・・・
私、「くの一」の話が好きでね・・・

106

↑↑こんな話では、もちろんなかったけどね・・・


リアルに息子の就職活動が本格化してる頃には、
こっちも精神的に こんなネタ出してる余裕がないかもなので
今のうちに、という気持ちも込めての記事でした
お読みくださりありがとう。それでは、また。

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2014年10月 3日 (金)

今ならこんなのが観たい。

ようこそ、いらっしゃいませ。
前回の記事が長々としちゃったので、今回は短めに。
どうか、さらっとお読みください。

8月31日の記事 「デビルマン~牧村夫人の苦悩~」が、
観たいと思ったのは2年前。

今だと こんなのが観たいかな、と。

「デビルマン~家族愛という名のもとに~」

デーモン族との戦いに終止符をうったデビルマン。
月日は流れ、今度は”牧村家シルバー族”相手に
介護という戦いを強いられることとなったのだ。


「明君。人間界ではね、人を愛したら その親兄弟まで
愛するものなのよ。そして自分というものを捨てて
愛する人の親のお世話に命をかけるものなのね。
人間界ってそういうものなのね。」




長年のミキちゃんの徹底した教育により
思惑どおりデビルマンは立派な介護人に・・・

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愛するミキちゃんを、介護ストレスから守るため
戦え!デビルマン!!

・・・しかし、何かがおかしい
何か、報われてない感がハンパない。
まだ、籍も入れてない俺はただの同居人。
なのにここまでやらにゃならんもんなのか?



ミキちゃんの弟タレちゃん(独身・無職)は
いまだに認知症の牧村夫人に小金をもらい
二人の仲が深くならんように監視しているぞ。
しかし、息抜きと称して出かけて行くミキちゃんには
なにやら男性の影がちらちら・・・?(氷村くん?)


人の世に愛があり、人の世に夢がある
その美しいはずのものを守った末路がこれか!?


ちょっと一人になって考えたい・・・と思うも
もう彼には帰るべき実家もないのだ・・・

♪今日も自宅でデビルマン~
♪今日も介護だデビルマン~


やってらんねぇよ!!
と、彼がキレて爆発してしまうのはいつなのか!?
ハラハラドキドキドロドロの昼ドラアニメがね、是非観たい、と。
・・・あ、もういい?

さらっとお読みくださりありがとう。それでは、また。

くだらなくて、ごめんなさいね・・・
私も介護疲れで脳がね・・・

それでも・・・それでもよろしければ・・・
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怒らないでね・・・

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2014年8月31日 (日)

もいっちょ、こんなのが観たい!

ようこそ、いらっしゃいませ。
7月、更新再開のお知らせを致しましたのに
8月に、もう滞り気味になってしまうという・・・
作成時間がなかなかとれずに、はがゆい思いもあるのですが

お義母様が寝てる今だっ!

と思うも、

あっ・・・それじゃ、その間に私も・・・ちょっと寝て・・・

とかね・・・
そんな睡魔負けが多く、なかなか作成が進まない。

しかし、これ以上更新が滞るのは避けたい私。
そこで、恥ずかしながらこんな手段を取らせていただきます。
これは↓↓・・・2年前の今頃に作成していた記事なのですが
公開していなかったもので・・・
それを今回出させていただきます・・・

関連記事→「だったら、こんなのが観たい!(2012・8・20)

★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜


今回は・・・スミマセン・・・
誰も期待しているはずもない
「こんなスピンオフ古アニメが観たい・2」でございます・・・
自己満足記事ですので
まぁ、よろしければ流すようにお読みください。

こんなのが観たい・・・それは

「デビルマン~牧村婦人の苦悩~」

で、ございます。

「デビルマン」は永井豪先生原作の漫画を
1972年にアニメ化したものですね。
これも、もう何度も再放送されたんで
御存じの方が多いでしょう。

あらすじは、
人間界を支配しようとするデーモン族。
その先発隊であるデビルマンが
不動明君の体を乗っ取っちゃって
ちゃっかり牧村家に居候しちゃうんだけど
牧村家の娘、ミキちゃんに一目ぼれしちゃったもんで
ミキちゃんと、ミキちゃんをとりまく人間たちを守ろうと
デーモン族の敵になって戦うことにしたわよというお話なんだけど
(間違ってますか!?大筋は合ってますよね?)

私が観たいのは

デーモン族と、デビルマンの戦いはちょっと横においといて
この不動明君(デビルマン)を居候させることとなった
牧村家のママさんの苦悩を描いたアニメをね。是非観たいと。

そもそも明君って牧村家とはどういう関係かっていうと
ウィキペディア調べなんだけど
明君のお父さんと牧村パパさんがお友達だそうなのね。
で、明君のお父さんが亡くなったので(デーモン族のせいでね)
牧村家で暮らす方向になったらしいんだけど・・・

牧村婦人にしてみればさ、
いきなり男子高校生を自分ちの家族の一員として迎え入れて、
母親がわりになるのも かなりの決断だったと思うのね。
ましてや、同い年の年頃の娘がいるんだから
さらに、二人ともなんかお互い憎からず思っているようだから
あらあら、なにかあったらどうしましょ。心配心配・・・ってなるよね。
だもんで、息子のタレちゃんに、小金握らせて
さりげなく、二人の間に居て頂戴。ってな裏工作も
あったかも、なかったかも。

そんな交際問題も気になりつつ
更に明君の妙な行動に婦人は頭を悩ますことに。

「何故いつも明君の黄色いシャツが
ビリビリに路上に散乱してるのかしら?」

毎回、デーモン族と戦うために変身する際
破けちゃうんだけど
そんなことは知らない牧村婦人

ひょっとして、ウチに何か不満があるのかしら
ウチで溜めこんだストレスを
こういう形で発散しているのかしら
私が保護者として、いたらないところがあるのかしら
ああっ!わからない!男の子って難しいわっ・・・!

しかし、明君に直接事情を聞くこともできず、
ひとり心をざわざわと乱しつつ
今日も牧村婦人は商店街の洋服屋に
明君の黄色いシャツを購入しに行くというね・・・

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(※牧村夫人の画は参考資料がないので、想像で描いております)

「たまには別の色の服 買ったれや・・・」
と、観ているこちらは思うけど
なぜだか意地のように婦人は毎回
黄色いシャツを買い続けるのだ。

日常の生活の中で、ちょいちょい起こる
婦人にとって理解不能の出来事。
それにはいつも明君が絡んでいる・・・?
しかし、家族の者に話しても真面目にとりあってはもらえない。

「私はどこか、おかしいの・・・?」
次第に心を病んでいく牧村夫人。

とは対照的に
デーモン族と戦いながらも

気配り!
気遣い!
社交辞令!
おもてなし!
その場の雰囲気!

牧村家で人間世界を上手に生きて行く術を学び、
人間としての細かな心のヒダを育て上げていくデビルマン。

牧村夫人の精神が崩壊されるのが先か
デビルマンが人間社会に適応するのが先か!

そんなハラハラドキドキのサスペンスホームドラマが観たい、と
・・・あ、もういいですか?

お読みくださりありがとう。それでは、また。


★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜


・・・記事・画供にほとんど作成できてたのですが
なんで公開してなかったかというと・・・
自分で作成しててなんか恥ずかしくなっちゃったのね・・・
でも、今回は”40代の恥はかきすて”ということで・・・

その昔”夏休み子供劇場”で、よく観たよ「デビルマン」。
ちょっぴり、懐かしさを感じてくださったアナタも
記事のくだらなさしか感じなかったアナタも
よろしければ・・・今回、本当によろしければで・・・
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2013年12月23日 (月)

彼の過去・彼女の未来。

これは ちょっと前の話になるんですが

「アルムおんじの壮絶な過去」

という検索ワードから、
こちらの記事→「だったら、こんなのが観たい」(2012.8)
に訪問してくださる方々が
多い時期があったのですよ。

多分、この頃「アルムおんじの過去」について
お話しされている男の人の動画が
ヤフーのトピックスで紹介されていて
そこからつながったものと思われます。

訪問してくださった方々には
私の記事は 微塵も役に立たなかっただろうと
思うと申し訳ない気持ちなのですが

私は逆にこの動画を見させてもらい
ほぉぉ~~~!そうなの~~~!!
と、おんじの過去について勉強させてもらいましたよ。

裕福な農家のボンボンだったのに
お酒やギャンブルで家の金を使いまくって
土地を手放さなくちゃならなくなったとか
親にずいぶん迷惑かけたみたいね

その後 軍隊に入ったんだけど
ケンカして脱走して、
そのまま何年も放浪の旅に出ちゃうとか

村にもどってくるも
そこで色々ゴタゴタがあって天涯孤独になって
あの山の上でひとりで暮らすようになったのね・・・


なんか、そういう身の上だったってこときくと
けっこうろくでもない爺様なのね、と思うんだけど
よくそんな爺様のもとに、小さい子を預けようと思ったよね
デーテも。

そんな好き勝手やらかしてきた爺様だから
もう、村人達との付き合いもいっさいなくして
山の上で孤独死もやむなしってカンジだったのに
ハイジが来てくれて救われたのね。
元気で明るくて気だてがよくて
そんな子が同居してくれるなんて
もう、老後は安泰じゃないの。よかったねぇおんじ。

でも、ハイジには おんじの介護という
未来が待っているのよね・・・

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・・・なんて考えながら観てると、
あんまり名作も感動しなくなっちゃうわね・・・

いや、アニメを見る限りでは
アルムおんじ、ステキなおじいさんですよ。いや、ホントに・・・。

お読みくださりありがとう。それでは、また。

よろしければ・・・
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更新が滞ってる間にもう12月も下旬・・・
今年のブログ 今年のうちに、と
今年作成途中でほったらかしてた記事を仕上げて
出そうと思い、これもその記事の一つなのですが・・・
スミマセン・・・なんか、やっつけたような記事で・・・
年内にあと2・3、やっつけ記事を更新したいと
思っております・・・

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2012年11月24日 (土)

嫁と義母 揉言控(よめとぎぼもめごとひかえ)

ようこそ、いらっしゃいませ。

今回の内容は、前回・前々回の続き
「お義母様ディサービス行き」に関してですが
古漫画のお話も絡めてお送りいたします。

さてはじめに

1968年~69年に放送された
「佐武と市 捕物控(さぶといちとりものひかえ)」
テレビアニメ オープニングナレーションのもじりから。

★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜

行くよ、お義母さん」
「いや、わっちゃ行かんな」
「えっ!?昨日行くって言ったじゃない!」
「言ったかな?覚えがねぇんじゃな。
けど、わっちゃなんやしら
具合が悪ぃしじゃで、行きとぉもねぇんじゃて。
足も痛ぇし、腰も痛ぇし、
なんやしら心臓もこう、きゅーっとした感じで云々・・・」
「お義母さん!いい加減にしてくれんかな!」

呆けは憎いが 憎まぬ義母を
ディに行かすも 呆け故に
駄々を許さぬ 嫁意気地
朝は修羅場の 嫁と義母!!



・・・お義母様のディサービス・・・
二回目以降はだいたいこのようなカンジでございましてね・・・

あっ・・・あんまりにも古いアニメだもんで
わかんない人も多いかしら・・・
ちなみに、ホントのオープニングナレーションはこちら
↓↓

「行くぜ、市やん」
「あいよ、佐武やん」

罪は憎いが 憎まぬ人を 
切るも 縛るも 人のため
闇を切り裂く 男意気
おぼろ月夜の 佐武と市!! 


★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜


・・・実は私も、アニメの方はこのナレーションくらいしか
覚えがないのですが
漫画の方は学生の頃かな?
朝日ソノラマさんから出てる単行本を数巻買いまして
いま現在、第一巻だけがここにあるので
こちらをもとに記させていただきます。

(画は自己流で・・・)
152

原作は、石森章太郎先生(改名前ですね)
1968年から月刊ビッグコミックに連載されていたもので
内容は、
下っ引きの佐武とその親友、按摩で剣の達人 市が
江戸の町で起こる事件を解決するというもの。


若い頃って、主人公がカッコよくて魅力的だからとか
ストーリーの続きが気になるとかで単行本を買ってたけど
この「佐武と市捕物控(さぶといちとりものひかえ)」
・・・正直、当時購入した理由がそのどちらでもなく・・・
でも、何故か気になる漫画だったのね・・・

2年程前まで、実家の倉庫に眠っていたその漫画が
倉庫の整理に伴い発掘されて、現在ここにあるわけですが

いま読んでみるとですね~

・・・まぁスゴイ・・・!素晴らしい画・・・!

江戸時代の風景、風物、
脇役の人物一人ひとりの描かれ方にも”おおぅ・・・”と感嘆しきり。
構図とか、コマの割り方とかも、いま見てもすごく斬新だし
 
もう”石森先生の江戸時代”に、
すっぽり入りこんでしまうカンジですよ。

このサンコミックスの第1巻には
石森先生のあとがきも載っているのですが、その中で

”(中略)・・・雨、風、土埃り、瓦、破れた板塀、枯木・・・・・・
一木一草の一本一本の線に、その思いをこめて描いた”


と、おっしゃっておりますが

だから、その時代の雰囲気が肌で感じられそうな
その風景の匂いまでしてきそうな作品なのだなぁと
当時何故か気になっていたのはそこだったのかな、と

改めて漫画のすごさと奥深さを感じます。


さて、で、主人公の佐武ですが
若い頃の私はさほど、魅力的には感じなかったのですね。
真面目で友情に厚く、目上の者を敬い、仕事熱心な青年。

でも彼は、何か面白味がないわ・・・もう少し、ワルっぽくて
破天荒で、どうしようもないトコが一つ二つあっても
いいんじゃないかしら・・・?


と、物足りなさを感じていたのですが
いまの40代目線で見るとですね

「いい青年じゃん~~!!」

って思うのですよね~。
真面目結構じゃないですか!人間関係大切にするし
礼儀正しいし!女性に対しても優しいしっ!

こういう青年を婿にしたら、絶対間違いないわ!!
嫁と姑の間にしっかり入って!逃げずに!
うまくいくよう努力してくれるでしょうよ!!



あら・・・

”何故私だけが、お義母様のディサービス行きに関して
これほど心を悩ませなければならないの?”

との思いが

遠まわしにダンナ批判になっていますな!



いや、しかし昔の名作ってやっぱすごいですね。
若い頃はそんなに感じなかったことが
この年になって、わかったりしますよ。
古漫画・・・いまだからもっと読むべきかなぁ~と思いますねぇ。

・・・と、まとめたところで

お義母様ディサービス編、
次回にもう少し詳しくお送りいたします。
お読みくださりありがとう。それでは、また。


「佐武と市 捕物控」
アニメ観てたわ!というアナタ
漫画で読んだわ!というアナタ
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・・・そういや、「009」の映画やってんのね・・・
面白いかなぁ~・・・






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2012年8月20日 (月)

だったら、こんなのが観たい!

ようこそ、いらっしゃいませ。

さて、前回の続き

「こんなスピンオフ古アニメが観たい」

ってやつですが

私なら、これですね。

「アルプスの少女ハイジ~アルムおんじという爺様~」

名作アニメ「アルプスの少女ハイジ」は
もう何度も再放送されてるんで
誰でも一度はご覧になったことはあるでしょう。

その中の、アルムおんじを主人公にしてほしいのよ。
何故、あんなへんぴな山のてっぺんで
あのように孤高を貫く生き方を
されるようになったのか、気にはなっていたので
この際、
そのアルムおんじの一生をアニメにしていただきたいと!


ウィキペディア調べなんだけど
ハイジって赤ん坊の頃に両親が死んでしまって
その後ハイジを引き取ったのが
ハイジの母方の叔母 デーテ(未婚)。
アルムおんじは、ハイジの父親のお父さんで
おんじにとってデーテは息子の嫁の方の親戚ってことになるのね。


アニメの最初あたりで
デーテがハイジを引き取ってもらおうと
アルムおんじを訪ねてきたシーンで
なんか昔のことを蒸し返したデーテに
おんじが「だっ・黙れっ!!帰れっ!!」
と、血相変えて怒鳴るシーンがあったよね
なんかそこで

「あそこんちの家族、なにやらゴタゴタがあったんかしら」

って、におわせてたけど
結局、アニメではその後おんじの過去を見せるような
シーンは物語中、全然出てこなかったのよね 確か。

いま、この年になってみると
そっちの、”おんじの過去のゴタゴタ”のほうが
よっぽど気になってくるのよ。
おんじと、その息子夫婦・親類縁者・村の人々・・・
さまざまに絡む、人間模様と愛憎劇・・・が
あったのやらなかったのやらを
昼ドラなみのドロドロにしてアニメでみせていただきたいと!
そして何故、あの山のてっぺんで暮らすことになったのかを!

あ、もちろん順を追って
ハイジが山にやってくるシーンから
町へ連れていかれるシーンまでもありですが
そこはあっさりと、あくまでおんじストーリーの中の
一部分として描いていただき
ハイジが山からいなくなってしまってから
おんじがどんな生活をしていたか
村人たちと余計に険悪なムードになってしまった
エピソードなんかを「事細かに」つくっていただき

ハイジがまた山に戻ってきたりの
クララまで訪ねてきたり 歩いたりの回は
実際の物語では、感動的なシーンですが
おんじストーリーでは
そういうこともあった、ぐらいにとどめて

その後、さらに歳を重ねたおんじが
どのように老後を送るのか、というところを
じっくりと描いてほしいと思うのですよ・・・。
40代・50代は共感をもって観ると思うけど、どうでしょ。

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もひとつ 「~ゼーゼマンという紳士~」とかね。

クララのお父さん、ゼーゼマンさん。
どうやって、あそこまでお金持ちになっていったのか、とか
お仕事で忙しくていっつも外国に行っちゃうそうだけど
ひょっとして、お仕事関係だけでないことも
あったりなかったりするんじゃないのか、とか
女性の影はちらついたりするんじゃないのか、とか
お屋敷に戻ると”人当たりの良いダンナ様”の顔だけど
お仕事では、ちょっとあくどいこともやっちゃうような、
危険な男の顔もあったりするんじゃないのかとか
そんなゼーゼマンさんの日常をアニメに・・・(ならんか)



えぇ、とにかく

「大人から子供まで楽しめる健全なアニメ」

は、もういいので

「大人だからこそ共感できる人間ドラマアニメ」

を、観てみたいと思う今日この頃です。


あっ、「~ロッテンマイヤーという女史~」もいいかな!?
彼女はいかにして、ゼーゼマン家の娘の教育係として
選ばれたのか。
他の候補者たちとの間で、
壮絶なバトルが繰り広げられたのではないかとか
そのへんのところをじっくりとアニメで・・・あ、もういいですか?

それでは、今回はこのへんで。
ちょいとくだらない妄想話にお付き合いくださりありがとう。
では、また。


「~アルムおんじという爺様~」ちょっと観たいわと
思ってくださったアナタ。よろしければ、クリックを。
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2012年8月15日 (水)

昔のアニメが、今・・・!

ようこそ、いらっしゃいませ。

どうですかね、アナタのお住まいは。
やはり、まだお暑いでしょうね。

こちらも暑い日が続いておりますが
天気予報で最高気温が32℃とか33℃とか言ってると
「あっ・・・割りとすごしやすいんじゃない?」と
思えてしまいます。
34℃・35℃になると「死ねってか!!」
と、テレビに向かってキレたくなりますが。
現在、夜はエアコンつけなくても、扇風機で快適に寝られる
仏間で寝ております。ぐっすりでございますよ。(※)

さて、今回も夏休みということで
古漫画というか古アニメ系のお話を。


ウチの地方、現在「ルパン三世~峰不二子という女~」が
深夜に放送されております。
(都会のほうでは、もうとっくの昔に放送されていたのですよね)
こっちではいま、6~7話くらいやってんのかな?
私はテレビ欄で目についたときに録画して
ちゃんと観たのが・・・
その6~7話中・・・2話くらいですかね・・・

「40代なのにアニメなんて観るの?」

と思われる方もお見えでしょうが
やっぱ、子供の頃に観てたアニメが
現在どのように姿を変えているんだろうか。
って、気になっちゃうんですよね。

1971年に初めて放送された「ルパン三世」
これを観た時

「おとなだ!おとなのまんがだ!」

と、何か子供の私にはまだわからない、
わからないけれども魅かれる、
キケンな香りを漂わす、カッコイイ登場人物たちの
爽快で華麗で、
洒落た会話やアクションに釘付けになったものです。

またそんなワクワク感にひたれないだろうかと
ちょっと期待したりするのですが・・・

子供の頃に、大人の人たちがつくったアニメをみるのと
かなりの大人になって、いまの自分より若い方々がつくった
アニメをみるのではやはり見方が違いますよね・・・
当たり前ですが・・・。

さてそういうわけで、その「~峰不二子という女~」
私が観たその2話がたまたま肌露出の多い回だったのか
わかりませんが、オープニング・エンディングも込みで
いまのところ私の中では
「峰不二子がハダカでプラプラしとるアニメ」
という認識でございます。
なんだか「いまどきの若い娘は・・・」的な
年配目線で観ているような気が、自分でもいたしますよ・・・。

815

でもね、おもしろいと思ったのは
主人公を峰不二子にしたところですね。
これまで登場人物のひとりだった女性にスポットをあてるのね。
ルパンも次元も脇役で、出る回もあったりなかったり。
スピンオフ?っていうの?こういうの。
ドラマとか映画とかでもやるやつ。

私、こういうの他のアニメでも
どんどんやればいいんじゃないかと思うんですよ。
特に昔のアニメでやれば。
私のように、昔懐かしさで40代・50代の方々も
観たいって気になるんじゃないかしら。

私ならこれが観たい!・・・というスピンオフ・アニメ
それは・・・

長くなっちゃうので次回に!

(※)実はこの記事、とっかかったのが盆前なんですよ・・・
お盆中は、雨ばっかでしたが
アナタはよいお盆をお過ごしでしたでしょうか?

実家に帰省して、のんびりしたわ~!というアナタも
ダンナの家で、気疲れしたわ!というアナタも
私同様、家で客を迎える立場だったわ!というアナタも
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2011年6月27日 (月)

「男おいどん」を思い出す。

ようこそ、いらっしゃいませ。
今日は日常生活に絡めまして、古漫画のお話も。

この頃、義母の「尿漏れ衣類」の自発的な洗濯機投入を
待っていられない私。

夜、義母が居間で寝っ転がっているのを確認し
くのいちの如く、息をひそめ義母の部屋に忍びこみ
濡れていようがおかまいなく床に直置きされている
山盛り衣類を両手で ぐわし!とひっつかむと
足音たてずに部屋を出、廊下を小走り
そして、脱衣所の洗濯機に一気投入いたします。

そんなある時、ふと思ったのですが・・・

こんな濡れモン、直置きしてりゃ床もジメついてるわな・・・
梅雨で湿気も多いし
適度にあったかいし・・・
これってほっとけばひょっとして・・・


サルマタケでも生えるんちゃうか!?

「キノコ」ではなく「サルマタケ」と思い浮かんで
「あらっ?懐かしい~!」と自分で思ってしまいましたよ。

アナタはご存じでしょうか?サルマタケ。
これはですね、
1971~73年に「少年マガジン」で連載されていた
松本零士先生の「男おいどん」という作品の
中に出てくるモノなのですよ。
主人公の九州男児、大山昇太君が上京して住んでいた
ボロアパートでの住人との生活とかを描いているのですが
このおニイちゃん、
ビンボなのにサルマタ(トランクスみたいなやつね)
だけ異常に所有しており、けど、洗濯しないで押入れに突っ込んで
おくもんだから、そっからキノコがわらわら生えて
それを自分で「サルマタケ」と名付けて
・・・調理して・・・食すという・・・(おおおぇ・・・!)
いや、そればっかの話ではないんだけど。
けど、けっこう肉厚で食べ応えのありそうなキノコに
描かれていた記憶があります・・・。

この漫画、昔 私が幼い頃、
叔父さんがたまたまウチに数冊持ってきた
「少年マガジン」に載っていたのを読んで覚えてるんですが
幼い女児がそこで更に
「イ○キン」という単語まで覚えたのでした・・・。

それまで、少女漫画「りぼん」くらいしか読んだことなかったのに・・・
キラキラでフワフワな世界しか知らなかったのに・・・
そのとき初めて読んだ少年漫画の、なんていうか全体的に、
野性的で土臭いカンジが衝撃的でした。

しかしこの主人公、大山君の、さえない風貌とは対照的に
彼の周囲の女性がえらいべっぴんさんであるのが
また幼心に驚きました。
(女性が何人も登場するらしいですが、どの人も
美人らしいです)
まつげパサパサ長くて、手足細くてスマートで
上品なカンジの女性。

「これ、ほんとに同じ人が絵を描いているの?」

ぐらいの驚き。

「銀河鉄道999」のメーテルとか、
「宇宙戦艦ヤマト」のスターシャとか
ああいうカンジの女性を、松本先生はずっと以前から
お描きになっていたのですね。

あぁいう女神のような女性は、カレシの部屋が不潔すぎて
菌糸類が生えてきちゃっても
黙ってにっこりと受け入れちゃうのかなぁ?
「こうすれば、おいしくいただけるわよ」
とか言って、
味噌汁の具にして、一緒に食したりできるのだろうか?


うおぉ・・・
・・・私にはできねぇよ・・・


認知症の義母にとって、嫁がこのような女神であれば
余生も極楽であろうと思われますが
残念ながら、そうはなれないワタクシ・・・。
もし、義母の部屋に、痩せたサルマタケ一本でも
生えたのを見つけた日には
鳥肌たてて、絶叫しながら
義母が嫌がろうが、泣き叫ぼうが
部屋に消毒薬をまく所存でございますよ!


あぁ・・・思い出したらなんか読みたくなっちゃったわ
「男おいどん」
多分、昔懐かしの昭和の香りがプンプンすることでしょう。

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子供の頃は、別に”自分の部屋に生えたキノコを食べる”って
特になんとも思わず読んでたけど
今読むとどうだろう・・・?
当時の少年マガジン、確か「あしたのジョー」とか
「タイガーマスク」とか「天才バカボン」とかもありましたね。
あと、確か「釘師サブやん」というパチンコ漫画とか。
パチンコ台が今と違って、こう・・・指でビンビン弾くやつ。
うぅん・・・懐かしい・・・

・・・なんだか、大昔のような話で
わかんねぇよ!というアナタにはごめんなさいを。
でも、わかっちゃった!というアナタはよろしければ、ポッチリと。
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