告白!そして、そのあとに・・・
この間、ついに・・・
告白したんですよ、娘に・・・
「私は漫画を描いているのよ!」と。
だから、だからアナタのオススメしてくれる漫画が
読みたいけど読めないの
だって、凄い漫画だってわかっているから
読んでしまって
そっちに夢中になるか
あまりに凄すぎて打ちのめされるか
とにかく、それによっていま自分が描くことへの
興味と気力を失ってしまうのが怖いのよ、
この年で気力が萎えてしまったら、
もう再びわきおこることはないと思うから、と。
こちらが、迷って迷って、意を決して発した言葉
こちらの決死の思いにのせた言葉に
娘はというと・・・
「え~・・・そんなん・・・プロの漫画と比べたってさぁ~」
と、特にどうということもない、うっすい反応でございました・・・
その隔たりにね・・・
あぁ、こんなもんか
と、思ったのよ。
「えー!お母さん、漫画描いてんの!?え、どんなどんな!?見せてよー!」
「すごいじゃん!無趣味なひとだと思ってたのにー!やるじゃんー!」
なんて、驚かれることを私は期待してたのかな
そして、その期待にそえるような漫画を描けてない自分に
なーんだ・・・って、結局失望されちゃうと思ってたのかな
頭の中だけで、色んな色んな想像ばっかしてて
でも、実際口にだしてみると
こんなもん、なのかぁ
娘にとって
私は「自分のオススメ漫画を読んでほしい人」のひとりにすぎなくて
自分の母親が、「母親」以外にどんな顔を持っているのかなんて
興味はないのでしょう。
そう気が付いたらね、なんか
なんていうのか・・・
気が抜けた?さびしい?いや・・・どういったらいいか
ホントに
”あっ、こんなもんなんだ。”
なのよ。
「自分自身」に
過剰に期待されることもなく、失望されることもない。
考えようで
これって、いいことなんじゃない?
誰だって、そんなに人のことに興味ないよ
だから人の目なんて気にせず
「自分」は「自分」で、好きにやったらいいのよ。もう。
「母親」
「嫁」
「妻」
「介護者」
これまで身に着けていた「役割」を脱いで
「自分」として、やりたいことをやっていく。
やりたくなくなればやめたっていい。
自分の責任で自分で決めればいいこと。
人が自分をどう思ったとしても、関係ないよね。
自分のことなんだから。
・・・ってことをね
告白した後に思ったんですよ。
そしたらそれまで読むのを躊躇していたオススメ漫画を
「読んじゃお!」
って気になりましてね
読みましたよ!
その後
私の「描く」ことへの気持ちがどうなったのか・・・
結論を言うと
描くことへの意欲は、いまのところ
それでなくなることはありません
詳しいお話はまた次回に。
お読みくださりありがとう。
それでは、また。
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