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2020年1月24日 (金)

私の中の姉。

前回は気持ちのワルいお話をしちゃったけど
気持ちワルついでにもう少し気づいたことを・・・



私・・・
母親の影響をかなり受けていると思いますが
「姉」の影響も同様に受けているのかも、と
今回、はっ!と気づいたんですね。

小さい頃、私はよく姉についてまわりました。
母に求めて得られなかったものを
姉に求めていた部分もあったのかもしれません。

妹を可愛がってくれる
優しくて頼りがいがあって誇れる私のおねぇさん

そういうものを
私は姉に求めていたのだろうと思います。

けれども、実際の姉は私の理想とは違い

思い浮かぶのは、母と同じような怒った顔と
ピシャリと刺さるようなキツイ声と物言い。
遊んでくれる時もありましたが
基本、鬱陶しがられ
私のすること言うことにイラッ!とするのか
よく怒鳴られていました。
私が、
姉の趣味や姉が自分だけ大事にしていたいものに
無理やり加わろうとするのも
忌々しく思っていたことでしょう。

物事を上から冷ややかに見つめ、
愛だの恋だの友情だの
情緒にかかわる一切を
くだらないことばからしいことと一蹴し
自分に関わる何もかもに否定的で
認めることがない姉。

父母に反抗し、ばぁちゃんを嫌い
「うちの家族はいい家族」
と、ウチの大人たちが表面だけ
取り繕おうとするのを嫌悪まるだしで
批判する姉。

私の理想とは違っていましたが
私はそんな姉のことを
尊敬している部分もありました。

母と姉が衝突する度
ハラハラドキドキの不安と恐ろしさが
私を襲いましたが
同時に、母に嫌われるとか捨てられるとか
そっぽを向かれるとか
私と違い、そんなことを恐れもせずに
母親に食って掛かる姉が
私には大きく見えました。

以前の記事にもちらっと例えましたが
「ゴジラ対キングギドラ」
みたいなもんで・・・
びくびくと遠巻きに
そのやりとりを眺めるのみの私は
さしずめ
モスラの幼虫といったところでしょうか。

200124


・・・実際のやりとりは
私が思うほど
壮絶なものではなかったかもしれません。
母であれ姉であれ、「こうであった」と思うのは
私が勝手に作り上げた虚像かも。

勝手に私が幼いころ感じたイメージが
増幅していって
虚像が私の中にAとBになって
居座り続けていたのかもしれません。


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・・・今回の画、資料を見ずに描いた後
実際にネット画像で答え合わせしてみました。
・・・迫力的には雲泥の差でしたが
ビジュアル的にはまぁまぁ・・・
当たらずとも遠からず的な・・・?

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