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2019年12月14日 (土)

父と娘と母親と。(終)

さて、長々とした思い出話も
思春期編としては
一応これで一区切りとさせていただきます。

父親と母親の子供に対する接し方は
子供がいくつになっても
影響を受けているものだなぁと
あらためて気づいたわけですが

それでも、同じ親ならどの子も
同じ影響を受けてしまうのかといえば
そういうわけでもないと・・・

ウチは三姉妹で育ち、
次女の私はこのようなカンジでしたが
3つ上の姉はどうだったかというと
父にも母にも、気に入らないことは
はっきりと言うタイプで
特に母と、よく口喧嘩をしてました。
母の命令口調な声高な物言いに対し
気性の激しい姉の反抗的な物言いの応酬・・・
今思えば、何か・・・例えれば

「ゴジラ対キングギドラ」

みたいなもんですかね・・・。
昔の私から見れば、ですよ。
そのくらいのインパクトを感じて
はたから見てて
ハラハラドキドキしてたんじゃないかな。

そんな姉を見て
「私は親の言うことを聞かないと・・・」と
いい子を装う癖がついてしまったのか・・・

更にそんな姉二人を見て育った
私の3つ下の妹はどうだったかというと

やはり
末っ子のせいか、一番父が
父親として全うに可愛がったのが
彼女だったと思いますし
母も3人目の子供である妹には
母親としての余裕のある接し方が
できたのだと思います。
加えて妹は、
姉や私にはない「愛嬌」というものがあり
「憎めない」性格を持って
思春期の親への反抗も
姉や私の、同じ轍を踏まぬよう
無難にこなしていったように思います。

なので、妹に関しては・・・

私の場合、親との関係で、
なにやら「歪」になってしまった
私の中の”女性観”というか”女性感”?

そのような歪みはないんじゃないかと
思っていますが・・・

私からみれば羨ましい彼女ですが
それでも、彼女は彼女で色々とまた別の種類の
悩みは多く抱えていると思います。

姉は・・・

私とはまた種類が違うかもだけど
「歪さ」を抱えてるんじゃないかなぁ・・・
と、最近思います。



父親と母親と子供の相性
子供が個々に生まれながらに持つ特性
育てられ方と・・・
いろんな組み合わせで作られていく
「自分」・・・

そんな自分の中で
いままで当たり前で
考えるまでもないこと
空気を吸うように自然だったことも

ふと立ち止まって、考えてみると
「あれ?ちょっと変なんじゃない?」
と、気付くことが最近多くあります。
よく見ると「歪」なカンジのそれら。
それらを、見続けていると
形をしっかりとらえられてきて
いままで自分のことであっても
自分でわからなかった
自分の正体が少しずつ見えてくるような

いままでバラバラに頭の中にあった
モヤモヤパズルのピースが
ひとつ・ひとつはまっていくような
気持ち良さ?もあるのです。

自分自身の「作り直し」が
50代のいま
始まっているのかもしれません。

これからも、気付いたことを
たらたら綴っていこうと思います。

お読みくださるアナタにありがとうを。
それでは、また。

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