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2019年7月11日 (木)

軽い言葉の重み(1)

ようこそ、いらっしゃいませ。

今回は、私の誕生月間ということで
ちょっと子供時代の苦い思い出を綴りますよ。
よろしければお付き合いくださいませ。


私が小学校低学年くらいだったかな。
家から歩いて100メートルくらいのところに
自動販売機が設置されたんですよ。
40数年前の当時は
自動販売機って、割と珍しかったのかな。
しかもなんてことのない田舎のウチの近所にね。
種類はジュースが4、5種くらいなもんだったけど
最初2~3回は、物珍しさで
小銭握って飛んで買いに行きましたよ。
でも、まぁ「こんなもんか」とわかると
もう、わざわざ買いに出るということは
なくなりました。

そんなある日のこと

ウチのばぁちゃん(同居)が私に
「あそこの自動販売機にジュースを買いに行こう」
と誘うわけです。
私は別に飲みたいジュースもないし
行くのも面倒くさいので
「え~?行かない」
と断ります。
でも、ばぁちゃん何故かしつこく私を誘います。

「いいから行こう行こう。
ばぁちゃんがお金出してやるから」

って言うのね。
もしかして、ばぁちゃんにしてみれば、
自販機のジュースを飲んでみたいけど
自分ひとりじゃなんとなく体裁悪い
だから子供にせがまれて買いに行くという風を
装いたいんだろうかなと思ったけど
私、「ばぁちゃんにモノを買ってもらうこと」を
当時、母が良く思わないことも感じてたんですよね。

(ウチは表面上は嫁・姑は問題なくやってるようでも
何かあれば爆発するっていう
一触即発状態なピリピリしたものがあったかな。
今思うとだけど。)

私は
自分が行くのも面倒くさい。
ばぁちゃんのダシに使われるのもなんだか。
母親が不愉快になるのもイヤ。
ということで「行かない」と何度も言ってんのに
それでもしつこくばぁちゃんが誘い続けるので
私、ちょっと言っちゃったんですよ。

「行かないって言ってるじゃん
ばぁちゃん、
自分がジュース飲みたいから言ってるんでしょ!?
一人で行ってくればいいじゃん」

と。

この私の放った言葉が
後々(私にとっての)大事件になるのでした・・・

190710

ちょっと長々とした話になりますので
一旦、ここまでで。
よろしければ、ポッチリと。
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