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2017年5月

2017年5月31日 (水)

「休日頭痛」!?

ようこそ、いらっしゃいませ。

月末恒例のやっつけ記事でございます。短めで。
よろしければ、お付き合いを・・・。


休日のこと。
娘が、日も高くなったころに起きだして
台所で片づけをしている私に言ったことには

「頭が痛い・・・」

と。

「えぇ!?ひょっとして、生理痛?え?違う?
あら、どうしたのかしら、大丈夫?
せっかくの休みなのに大変ねぇ」


と私、言葉をかけると

「・・・休日じゅつう・・・」

ん!?何??
娘が、意味不明なワードを・・・。

「休日になると、頭が痛くなることだよ・・・
けっこう、あるらしいよ・・・」


・・・あぁ、「休日頭痛」ね!

「あーなるほど!それってあれじゃない?
平日、気を張って仕事をしてたのが、休みになると
一気に気が緩んじゃって、頭の血管も急に緩むから
それで頭痛になるとか、そういうことかなぁ?」


と、私なりの見解を述べて

そっかぁ、やっぱり一般的にそういうのあるんだ~
ふぅーん・・・休日じゅちゅう・・・あれっ?」


「休日頭痛」。
頭の中では言えてるのに
口にすると

きゅうじゅちゅづつー・・・あれ?言えん!
きゅうじゅつずつう・・・違うな!
きゅうじつじゅちゅー・・・ええー!マジで!?」


こんな簡単な言葉が意外と言いづらい!
あまりの言えなさにちょっと面白くなってしまい
何度も口に出しては、笑え
口に出しては、笑えていたら

「笑いごとじゃなく、
マジ痛いんだけど!!」


・・・娘にイラつかれてしまったという・・・

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そんだけの話です。
どうでもいい話よね・・・ごめんね、やっつけだから・・・。
娘には、後でちゃんと頭痛薬を渡しましたよ。
お読みくださり、ありがとう。それでは、また。

「休日頭痛」・・・あら、確かに言いづらいわ・・・という奥様も
いや、別に簡単よ!という奥様も
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ちなみに、「休日頭痛」をネットで調べると
まずまず、私の見解で合っているようでした。
平日、仕事のストレスで収縮してた血管が、お休みになると
脳がリラックスして血管が緩み頭痛を引き起こすらしいです。
特に、
”寝すぎるとより一層血管を膨張させて頭痛がひどくなる”
らしいよ!娘!
まず休日は、
午前中には起きたらよろしいんじゃないかしらね!

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2017年5月27日 (土)

介護劇場(後編)

ようこそ、いらっしゃいませ。


前回の続きで
ディに行きたがらないお義母様を
説得しようとするところです。


私は、車いすのお義母様の傍にしゃがむと
お義母様と視線を合わせ
真剣な面持ちで問いかけます。

「・・・お義母さん。ディサービスに行きたくないとなると
施設に行ってもらわにゃならなくなるけど
その方がいいかな?」


「何な?」

「今のように、朝から夕方までディサービスに行って
夕方家に戻ってくる生活と
〇〇さんや、△△さんのように
施設に行ったまま、そちらの介護士さんに
ずっとお世話してもらうのと、
お義母さんはどちらがいい?」


「・・・そんな、わっちゃ家から出たこたねぇで
そんなのはわからんが・・・」


「多分施設では、
お義母さんの好きに過ごさせてくれると思うよ。
ずっと寝ていたければ寝て、
ぼーっとしていたければしてても
お食事とかお風呂とかトイレのお世話はしてくれるでしょう。
ディのように、みんなとゲームしたりとか頭の体操したりとか
そういうことは、しないと思うよ。
けど、お義母さん。
ディだと、お義母さんは知らない人達といるのが気を遣うから
イヤなのかもしれんけど、夜はこの家に戻って
安気に過ごせるよ。
私もできるうちはお義母さんのお世話をするし。
とにかくね、お義母さん。
いまは、もうどっちかを選ばなきゃならんのよ。
お義母さんは、ただずっと家におりたいんでしょうけど
それはできんのよ。
お義母さんのような人を、ひとりで家においておく
わけにはいかんことになってるのよ。
どうしても、家にいたいとなると
私が仕事を辞めて、
昼もお義母さんのお世話をってことになるけど
ウチの生活のこともあるから
仕事はどうしても辞められんのよ。
ダンナさん(実際は名前で呼んでます)と私は
毎日仕事に行って
お義母さんも仕事だと思ってディに行って
夕方はみんなこの家に帰ってくるって
そういう風ではイカンかな?
お義母さんがディに行きたくないのはわかるよ。
だから、辛抱して行ってもらうのは
ホントに申し訳ないけど
どうかお願いだから、今日もディに行ってくれんかな」


・・・話を少し大袈裟にしてるとこもあるけど
まぁ大体こんなようなことを
声を荒げず、低姿勢で、訴えるように話をしましたよ。
長々とまるで橋田寿賀子のドラマのように・・・
喋っているとだんだん気持ちが入ってきて
声が心なしか震えて、
まるで泣くのをこらえているかのよう。
気分はもう、泉ピン子ですわ。

さぁ、言うべきことは言ったわ!
わかってちょうだい、お義母様!!


話し終え、お義母様の顔を見つめる私。


・・・と、お義母様はなんと・・・!


「わっちゃ、もう なんもわからん!
知らん!
わっちゃもう、死んでまいてぇ!
こんな 人に迷惑かけてまで、
生きていとぉもねぇ!!」


と、机に突っ伏して
オイオイ泣き出すじゃありませんか!!
モヒャ━━((゜Д゜Uu))━━!!!!!!


いやいやいや!ちょちょちょ お・お義母様!?
生きるだ死ぬだ迷惑だとか、そういうことじゃなく・・・

あぁもぉ!めんどくせぇお人じゃなっ!!

・・・そういう気持ちを抑えつつ
なんとかなだめようとしているとそこへ

ディサービスのお迎えが到着!

「お・お義母さん。ディさんのお迎えが来たよ。
行こう、ね」


車いすを引いて
お義母様を机からずるずると引きはがし
玄関まで連れて行くと

「おはようございまーす!・・・あら・・・」

入ってきたスタッフさんが
すすり泣くお義母様を見て、怪訝な顔を・・・

「あっ・あの、今日は気分がちょっと沈みがちで・・・」

言い訳する私。

ち・違うのよ!?
姑イジメじゃないですよ!?
老人虐待じゃないですよ!??
お願い!私を疑わないでくださいよ!
スタッフさん!!
わ・私は何も・・・ホントよ!ホントなのよ~~!!


心の中で訴えながら
スタッフさんがお義母様を優しくなだめながら
車いすに乗せ換える様子を見ている私。

お義母様は泣きながらも、いつも通り
おとなしく連れられて行きましたよ・・・。

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・・・くそぅ・・・
自分の泉ピン子ばりの演技に酔っていたら
この有様・・・。
結局、認知症の人に長々とした説得は
こちらの態度がどうであれ
混乱させるだけなのね・・・

「認知症のお年寄りに、長々とした説得は禁物」

また、新たな教訓を胸に刻みこんだ
ある朝の出来事でございました。


・・・お読みくださりありがとう。それでは、また。

図らずも、お姑さんを泣かせたことのある奥様
よろしければ、
「大丈夫。誰も老人イジメとは思っていないわよ」
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タイトルもじりではないんだけど「劇場」つながりで。
ピースの又吉直樹君の2作目「劇場」を買ったのだけど
まだ、読めていないのですよ。(;´д`)トホホ…
読みたい小説って、
体調が万全の時に読みたいじゃないですか。
あと、家事の合間・合間に読むのもヤじゃないですか。
静かな部屋で数時間、通しで読みたいじゃないですか。
そう考えると、主婦ってなかなか本一冊も読むことも
難しいものなのね・・・
老眼で、文字を読むのがつらくなってきてる50代主婦の
言い訳じゃないのよ・・・多分・・・

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2017年5月26日 (金)

介護劇場(前編)

ようこそ、いらっしゃいませ。

今回は、この間あった
朝のちょっとしたゴタゴタのお話を。
長々してますが、よろしければ、お付き合いを・・・。



「お義母さん、ディのお迎えが来たで行こうかね」
「わっち、どこぞに行くんかな?」
「ディサービスに行くんだよ」
「そんなとこに行くんかな?」
「そうだよ。毎日行ってるよ」
「毎日行っちょるんかな!?
わっちゃ、ちょっとも覚えがねぇな」

「うん、でも毎日ちゃんと行ってるよ」
「・・・わっちゃ、今日は行きとぉもねぇ(行きたくない)」

毎朝、この同じやりとりを交わし
お義母様をディに送り出しています。

毎回この「行きたくない・・・」には、こちらのテンションも
やや下がりますが
スタッフさんが玄関に来てくれれば
黙ってそちらの車いすに移動しますからね。
「行ってきます・・・」とも言ってくれますし
見送った後
「まぁ、今朝も問題なく行ってくれてよかった・・・」と
胸をなでおろし、私も急いで出社準備をする・・・と
それが、毎朝の流れになっておりました。


しかし、それがこの間 私の恐れていたことが・・・


その朝はお義母様、起きて着替えている最中から

「わっち、今日はどこにも行くんじゃねぇじゃろ?」
と、聞きなさる!
えっ・・・もう聞くか?とヤな予感がしながらも私
「あっ・うん・まぁ・・・これ着ようか」
と、言葉を濁してやり過ごします。

しかし、トイレに行くときも
「わっち、今日はどっこも行かんじゃろ?」

食事の支度をしている私に向かって
「わっち、今日はどっこも行かんじゃろ?」

食事中も
顔を洗っているときも聞きなさる。

私もそのたび言葉を濁してましたが
さすがに、何度目かの時に
「お義母さん、ディサービスに行くんだよ」
と、答えたんですよ。
そしたら
「わっちゃ、行かん。行きとぉもねぇ。断ってくんせぇ」
と言い出しましたよ!

・・・ううぅ・・・これはヤベェ展開だわ・・・
ヾ(.;.;゚Д゚)ノ


内心焦るもそこはスルーで
いつもの流れにそって淡々と支度をします。

さて、お義母様のすべての支度が整い
あとはディのお迎えを待つばかり・・・の時
またもお義母様、洗い物をしている私に向かって

「ふるまんちゃん、わっちゃ今日、どっこも行かんじゃろ?」

と聞きなさるので

「お義母さん、ディサービスに行くんだよ。
もうすぐ迎えにみえるでね」


と答えます。するとやはり

「わっちゃ、そんなとこは行かんで断ってくんせぇ。
わっちゃ、どこにも行きとぉもねぇで」


と、いつもと違うはっきりとした口調です。

これは・・・迎えのスタッフさんにも「行かん。行かん」と
ダダをこねるレベルではないかと!
もしそうなれば、スタッフさんも無理に連れていくわけには
いかなくなり、今日はディを休むということになり
そうすると、私も仕事を休まなければならなくなるわけで・・・

それはダメよ!それは困るわ!!


私は、意を決して 
洗い物を途中で止め お義母様の傍まで来ると
通じるか通じないかわからぬ説得を試みたのでした。

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スミマセン。
やはり長々とし過ぎるのでいったん切りますね。
続きはまた明日に!いや、明後日か!?(多分!!)

ディサービスに行きたがらないのは
介護あるあるよね~という奥様も
いや、ウチは逆に行きたがるわよ、という奥様も
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前々回の続きの記事ができぬままになっております。
(「時の流れの切なさに(前編)」)
作成しようとするのですが
なんか、納得できる文章にならなくて・・・(生意気な!)
このままでは月4回更新がアブナイので
そっちの記事はまたボチボチ作成し
忘れた頃に更新すると思います。
もしかして気にしてくださってたアナタ。
あの、実家の母は元気ですので!
すみませんねぇ、どうも・・・。

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2017年5月14日 (日)

メランコリックなGW。

ようこそ、いらっしゃいませ。

アナタは楽しいゴールデンウィークを
お過ごしでしたでしょうか?

今回は、私の連休の様子を愚痴とともに長々と記します。
ネガティブな内容ですので
無理にとは言いませんが
よろしければ、お付き合いを・・・。


5日間の連休のうち
2日間続けて、お義母様のディはお休みだったので
私はその2日間

ずっと・・・

お義母様とともに居間で過ごしておったのですが

正直・・・かなりメンタルがやられてしまいまして・・・

とにかくお義母様、トイレに行く回数が多いんですよ。
普段は大抵2時間おきなんですが
1日中家にいると、居間にじっとしているのが
退屈になってくるのかどうか
1時間とか30分とか
そのくらいの間しか経ってないのに
行きたがったりしてね。
けど

「お義母さん、トイレはさっき行ったばかりだよ」

なんて言ったとしても
本人はそんなこと覚えていないんだろうし

「それでも、わっちゃなんやしら行きてぇんじゃな」

と、行くのを止めはしないので
連れて行くしかありません。
確か去年は、
こういう時の私の物の言い方がキツいとかなんとかで
「ゴールデンウィークバトル」がはじまってしまったのでね
私も学習して

「とにかく、なんの意見も反論もしちゃいけない
ただお義母様のすることを受け入れることが
平穏に日常をやり過ごすコツなのだ」


と言い聞かせ
30分前に行ったばかりのトイレに
また行こうとするお義母様を
そうかそうかと車いすに乗せ
トイレに連れて行く私なのでしたよ。

しかし、なんの意見も反論もしなくても
冷たい態度やら、雑なお世話
そんなものも敏感に感じ取るお義母様なので
言葉も態度も、自分の心を押し殺し
努めてソフトに優しく接しなければなりません。

そんなことを続けているとですね・・・
もう・・・私のHPがどんどんと擦り減っていくのですね。

「私はなんのために生きているのだろう?」

とか、そんなことを考えてしまうのですよ。

外はこんなにいい天気なのに
私は居間にこもり、ただお義母様をトイレに連れて行き
ズボンをあげたり下げたりするために
生きているのだ・・・

と。

更に気持ちが塞ぐのが
やはり「何故私だけが!?」って思ってしまうことね。

他の家族の者らは連休を謳歌しているというのに
なんで私だけこんなことをしているの!?と。

いやまぁ、久しぶりに帰ってきた息子に
「おばあちゃんの介護をしてくれ」
なんて言いませんよ。
娘にだって、普段から極力介護は頼みません。
久々の連休、気にしないで楽しめばいいんですよ。
子供らはね。

しかし・・・ダンナ・・・
もう少し介護に携わってくれても・・・

・・・いや、そうは言っても彼も連休を2日潰して
ウチの土地の草刈りをやっていたんだし・・・
(ダンナは私より3日ほど連休が多いけどね!)
休日を趣味にも充てたいよな・・・

その気持ちもわかるから私は、朝早く
(お義母様がディ休みであると知りながら)
ダンナが出かけると言っても
イヤな顔をせず「行ってらっしゃい」と言いますよ。

普段仕事やらなにやら
やりたくもないことをやって
忙しい日常なんだから
休みくらいは、自分の好きなことをして過ごしたいものよ。
そうよね、行ってらっしゃい。やってらっしゃい。

・・・と、私は一応気遣っておるのに

逆に私を気遣ってくれる者は誰もいない・・・

そんな風に自分を可哀そうと思い始めるともう
どんどん気持ちが転げ落ちていくんですよ~~
つД`)・゚・。・゚゚・*:.。

そりゃ、私はインドア派だけど
部屋で自由に過ごすのと
部屋でお世話の必要な高齢者と
過ごさねばならないのとでは違うのよ!
ひょっとして、私がそんなに苦ではないのだと
思っているの!?ねぇ!ダンナ!!
いえ!わかっているのよ!
お義母様を疎ましく思っちゃいけない
将来は自分も通る道なのだもの!
できる限り、お義母様の過ごしやすいように
お世話することが
後々の自分のためにもなるのだと
人は自分がやってきたのと同じことを、また自分も
されるものなのだと私は信じているのよ。
これってなんていう諺だったっけ?
でも、でもねダンナ!
お義母様は、一日10回以上もトイレに行くのよ!
夕方には、なぜかナーバスになって
玄関のたたきもオシリでズリ移動して
外に出ようともするのよ!
そんな時も、こちらは大声を出さず
やんわりと促してお義母様を部屋へと
方向転換させねばならないのよ!
四六時中お義母様の行動にアンテナをはって
いなけりゃならないのよ!
その介護を受け持つ比重をもう少し
アナタ側に傾けてもらうことはできないの!?
何故いつも、こちら側に任せたままで
アナタは自分の生活リズムを変えずにいられるの!?
育児の時のように
私の意識の半分は、常にお義母様に向けているのに
何故アナタは
それほどお義母様に注意を向けてはいないの!?
何故なの!?何故なの!?

何故~~~!??( ゚皿゚)キーッ!!
あ、お義母様またトイレですか?ハイハイ・・・

・・・とまぁ、こんなカンジで
頭の中はけっこう
グログロしたもので渦巻いていた2日間だったのです。
・・・年末年始のディの休みは6日間くらいあっても
こんなに気持ちが沈まなかったように思うけど
やっぱ外があんまりいい天気で
ダンナが別に当然のように外に出ていってたからかしら・・・
3日目には、お義母様はディに行ったんだけど
部屋に籠り好きの私が
家にいるのがなんか息苦しく
ダンナに頼んで駅近くの百貨店に連れてってもらいましたよ。
まぁ連休はどこも人が多く
ちょっと見て回っただけですぐ帰ってきましたが
気晴らしにはなったかな・・・

しかし、あと数日
お義母様と、居間でのお籠り生活が続いてたら
私のメンタルはかなりマズい状態になったと思いますよ。

ホントにディサービスって有難い存在であるとも
再認識いたしました。

あっ、現在はメンタル回復しておりますので
ご心配なく!
お読みくださりありがとう。それでは、また。

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なんか、毎回同じような愚痴ばっかでごめんなさいね。
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