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2016年7月25日 (月)

悲しい朝・第一弾。

ようこそ、いらっしゃいませ。

今回は、
休日の朝に起こった悲しい出来事を二段構えで。
よろしければお付き合いを・・・



「ふるまんちゃん!
ふるまんちゃーーーん!!」


早朝、お義母様が名を叫ぶ声で
あわわ!と目を覚ます私。

この日私は、ダンナとお義母様のトイレ介助を交代し
二階の寝室で休んでおったところです。

半分寝ぼけた頭で、
何事かと階下に降りていくとそこには

パジャマで裸足のまま、玄関のたたきに
ぺったりと座り込んでいるお義母様の姿が!!

「お義母さん、どうしたん!?」

声をかけるとお義母様、それはもうただならぬ形相で

「!ふ・ふるまんちゃん!
お・おまはん、どこへ行っちょったんじゃ!!(ワナワナ)


「どこって・・・今日は二階で寝ておったんよ」

「さっきから、何度呼ばっても返事もせやせんし
わっちは、なんぞあったんかしらんと思って、
探し回って・・・!!(ワナワナ)


・・・察するに、自分で目覚めてベッドから降り
隣の布団で寝ているダンナを素通りし
トイレにいざって行ったんでしょう。
しかし便座には、自分ひとりでは上がれない・・・
あきらめて、引き返し
私を呼ぼうと探し回った結果、この事態に・・・

普段なら、お義母様が目覚めたときに
私の特殊能力(?)が働き、私も自然と目覚めるので
そこでお義母様を速やかに車いすに乗せて
トイレに連れていくのですが
週に1・2度トイレ介助を交代するダンナに、
まだその能力は発現されておらず
それどころか・・・

こんなにも、大声出してお義母様が騒いでいる
にもかかわらず
いまも爆睡中!?
マジで!??( ゚皿゚)キーッ!!


ムカついた私は、

「ちょっと、ちょっとっ!
ダンナ!!お義母さん、起きとるてっ!!」


と、一応たたき起こし

「・・・え・・・起きとる・・・?トイレか・・・?行くのか・・・?」

と、ぼんやりした言葉を発するダンナに

「いいわ。お義母さん、ほったらかされて怒っとるで、
私が連れてくわ」


と、ダンナがバツが悪くなるような言い方をすると
車いすを運び、玄関のたたきに座り込んでいるお義母様を
トイレに誘います。

”とにかくダンナよ、起きておれ。
そして罪の意識にさいなまれとるがいいわ”


私がそんな風に半寝ぼけ頭で
ダンナを呪っている間にも
お義母様の怒りはおさまっておらず
車いすでトイレに行く途中にも

「もうええてっ!Mちゃんを呼びんせぇ!
わっちゃ、Mちゃんにしてもらうで!」


(”Mちゃん”とは、隣の奥様。お義母様との付き合いは
私よりも長く、家族ぐるみで色々お世話になっている。)

ちょい、イラっとしながら私。

「お義母さん。まだ時間が早いよ。
Mちゃんもまだ寝てるって」


「かまやせんな。あの子なら、ちゃんと来るじゃろうで。
あの子はまともな子じゃで


それを聞いて私、今までならプツン!と

「なにそれ!どういうこと!?お義母さん!!
年寄りを、ほっぽらかす私らは
まともじゃないって言いたいの!?
そんなに私らはダメな家族ですか!?
いつもいつも、お義母さんの行動に気が付いて
気を利かせて、やってあげられる時ばっかじゃないよ!
一体、自分を何様だと思っているの!?
キイイーーーッ!!」


・・・と、キレるところでしたでしょうが
とにかく、眠くてね。
さっさと済ませて二階に上がりたかったんですよ。
まぁ、ゴールデンウィークバトルで
学んだこともありましたしね。
”あぁ、もぉ言っとれ・言っとれ”と受け流し
トイレを終わらせ、汚れたパジャマを替えるころには
お義母様の気分も落ち着いたようです。
そしてベッドに寝かせると、ダンナに

「それじゃ、あと頼むね」

と、言うと
二階の寝室に戻り

”あぁ・・・あと、一時間眠れる・・・”と、
そのままバッタリとベッドに倒れこんだことでした。

トイレ介助当番を代わってもらっても
なんの意味もない・・・そんな悲しい朝だったのですが
この出来事が、
さらに悲しい事態を招くことになるのです・・・。(つづく)

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ここまで、お読みくださりありがとう。
それでは、また。

ええーーっ!?誕生月間終了まで、あと7日!?
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