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2015年10月

2015年10月30日 (金)

娘のLINEでそれを知る。

ようこそ、いらっしゃいませ。

今回は、私のグチのような記事になりますが
よろしければ、おつきあいを・・・
(あっ、リアルタイムの話ではないので。
あまりご心配なさらず、さらっとお読みくださいね)

就職活動中の息子。
もう、こちらのド田舎に戻ってくる気はさらさらないようで
就職を希望する地は、はるかかなたの大都会。
面接が決まれば、高額な交通費をかけて
出掛けていくようです。


しかし、なかなか最終面接までこぎつけられず
受けては落ちるの繰り返しの様子・・・?

しかし、

「面接行くから交通費入れてくんない?」

って短いメールはくるものの
どういう状況であるかなんていちいち言ってはこないのね。
娘とちがって息子ってそんなもんなんでしょうね・・・。

けど、ひょっとして、メンタル弱めな彼のこと。
一社落ちるごとに、人間として失格であると
烙印を押された気分になっているのじゃあるまいか
周りの仲間は、ひとり・またひとりと内定をもらえる中
自分だけがおいてけぼりをくらっているような
あせりや落ち込みを感じているのではなかろうか・・・と
ひとり勝手に、せつなくなったり
不安に思ったりするのですが
親なんて、結局ヤキモキしながら待つしかないわけで・・・


そんなある日

娘が、私がいるパソコン部屋をのぞいて言ったことには!

「あのさ~お母さん、
アイツ(息子ね)内定もらったってこと、聞いてるよね?」



・・・何イッ!??Σ(゚д゚;)

「えっ!?何それ!!聞いてないよ、そんなん!!
え!?決まったのっ!?いつ決まったのっ!?てか
なんでアンタが先に知ってんの!??」


「いや、この前アイツとLINEしてたら”内定決まった”って・・・」

え・ええぇ~~・・・・・・

「”伝えといて”ってあったけど、忘れてた。
でもお母さん、もう知ってるんじゃないかと思った」


いやいやいや・・・・
全く何もヤツから聞いていませんでしたよ・・・

そこで娘からそのLINEを見せてもらうと、確かに・・・

”あっ、そういや内定決まったから。(親に)言っといて”

の、文字が・・・

いやあの息子
そういうことってさぁ~、
まず親に 最初に 直接 口頭で
知らせるべきなんじゃないの~

スマホのLINEでなんて・・・

これってまさに

SNS!(そりゃ 無いわ SON!)
うまいっ!





・・・とにかく、間接的に
思っきりイマドキの情報発信方法で
待ちわびたお知らせを目にすることになった
母・ふるまんだったのでした

・・・


なんか腑に落ちないものはあるけれど
・・・でも、まぁ、とにかく

よかった。よかったよ!


気持ちを切り替え、そうかそうかと早速

”おめでとう”

とメールを打ち

”色々詳しい話を聞きたいから
時間があるときに電話ちょうだい”


と打って、送ったのよ。



しかし数日後・・・


あのガキャ!!
まだ電話かけてきやがらん!!



いや、忙しいんでしょうよ!?
就職活動が一段落したとはいえ
バイトやら、卒業論文だか研究だか
色々あるんでしょうよ!?

けど、けどさ

ちょいと電話一本
かける時間くれぇ
無いこたないんじゃないのッ!?
親をなんだと思ってんのよッ!
キイイィィーーーーッ!!



全く・・・息子なんて・・・息子なんて・・・

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・・・お読みくださりありがとう。それでは、また。

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(あっ、仲が悪いわけではないですので!ご心配なさらずに)



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2015年10月12日 (月)

ハウルについても語らない。

ようこそ、いらっしゃいませ。

金曜ロードショーが、秋のジブリ特集とかで
「ハウルの動く城」を
放映されていましたね。
今回は、その映画の思い出話をひとつ。
よろしければ、おつきあいを・・・

この映画が公開されたのは2004年。
当時中学生だった娘の付き添いで・・・という建前で
観に行きましたよ。

私、口には出しませんでしたが、この映画観るのを
ホントに楽しみにしておりましてね・・・

公開前にテレビでの予告編とか
情報番組で とりあげられたりしてるのを観て
また、娘が図書館で借りて来た原作本を読んで
ワクワク感は増す一方だったのです。
それは

「これは、いつもの宮崎アニメとは違うのでは!?」

という期待感だったのですね。

人物設定が、とても興味深いじゃありませんか。

魔女に魔法をかけられて90歳の老婆になってしまった
劣等感の強い無気力な女性・ソフィー。
ルックスは良いのに、ヘタレで女たらしでナルシストで
しょーもない青年魔法使い・ハウル。


いつも宮崎アニメに出てくる
美男美女の正統派な
(こんな少年少女、絶対おらんだろっていうような)
ヒーロー・ヒロインではない
人間くさくて弱くて、観てる人間の共感できる部分のある
主人公達なのではないかと。

人を愛することができなかったハウルが
動く城の中
老女ソフィーとの生活によって
どのように心情が変化していくのか。
そこに嫉妬深い、荒れ地の魔女の邪魔も入って
(ハウルが以前に手を出したって設定だったよね?)

あぁ!もうこれは
いったいどんな

オトナのラブコメ冒険ファンタジー!!

が、繰り広げられるのかしら!?(*´Д`*)ハァハァ

・・・って、妄想は広がるばかりだったのですよ。

そして、ついにそれを観ることのできる日がやってきて!

・・・・・・

・・・・・・

・・・しかし・・・

スクリーンに映るのは
キレイな映像。
素晴らしいアニメの動き。
流れるのは、美しい音楽。
・・・ではあるけれど

これは結局

・・・清くて、まっとうな 
いつもとおんなじタイプの人物が動く
いつもの宮崎アニメなのね・・・



レビュー下手なので
お気を悪くされる方がおられるといけないので
あまり記しませんが

でも、少しだけ言わせていただくと

宮崎監督・・・この「動く城」を動かしたかったがためだけに
この原作を選んだのかしら?
飛行機を飛ばしたかったから、戦争を背景にしたのかしら?

なんて思ってしまうほど
城やら飛行機やらの動きは凝っていてすごい・・・のに

ストーリーは どうにも意味がわからない!

ソフィーが90歳の老婆だったのは、はじめのうちだけで
あとは、だんだん若い(60~70代?)
背筋の伸びたおばさんみたいになってるし
荒れ地の魔女はハウルの師匠サリマンに
早々に魔力を抜かれて、本来の年齢に戻され
ソフィーよりもヨボヨボになっちゃって
恋敵のはずの彼女に老々介護されとるし・・・

「二人が暮らした」ってキャッチコピーになってるわりに
ハウル・ソフィーに加えて、マルクル・カルシファー・
荒れ地の元魔女・犬のヒン・かかしのカブ・・・
寄せ集めの「家族」みたいなのが出来上がっちゃってるし。
結局、ロマンチックなラブストーリーではなく
テーマは「家族愛」?なのかしら?

小説とは全然違ってて
結局 宮崎監督テイストに作りかえられて
しまったようで・・・

ああん、もう!それが残念!残念で仕方ないのよ!!


あれから何度かテレビ放映されていますが
そのたんびに
11年前の、映画を観た後のガッカリ感がよみがえります。

絵もいい!音楽もいい!
人物設定もいいのだから

ジブリでもう一回、も少し原作寄りでハウル・・・
作り直してくれんかなぁ~・・・
大人のラブコメ・ファンタジーでさぁ~
昼ドラ並みのドロドロの愛憎劇になってもいいよ。
R指定ついてもいいからさぁ~・・・


これも、テレビ放映されるたびに思う、かなわぬ願い。
まぁ、子供~若者向けのアニメなんだろうから
50代主婦がどうのこうの言ってもね・・・。



これは、まだお義母様が自分で歩けてた頃。
しかし、認知症も出てきてて
私は、お義母様のやること言うことにイライラ。
ディにも行かぬとダダをこねられて
ストレスが溜まりまくってた頃ですかね・・・。
何度目の放映だったかな?
”荒れ地の元魔女のようなババァがおるかい・・・!”
と、苦々しく思いながら観てました・・・

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「語らない」って言っといて、
結構ダラダラな記事になっちゃった。
お読みくださりありがとう。それでは、また。

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おぉ!10歳若返った気が!!

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