« 季節の変わり目に彼は。 | トップページ | ミッションはインポッシブル。 »

2015年8月 4日 (火)

どえれぇ男(ヤツ)。

ようこそ、いらっしゃいませ。

もう・・・爆暑でございますね!
38℃とか39℃とか、ありえん数値がでているウチの地域。
外に出るのが恐ろしく、借りて来たDVDも返しにいけません。
そんな暑苦しい中
またも暑苦しいダンナねたになりますが
よろしければ、お付き合いくださいませ。

梅雨が明けた頃の7月下旬
真夏日が続き、夜も蒸し暑い。
朝起きて 居間にいると
2階から降りてくるダンナ。
なんだか・・・やつれてるようなカンジがします。

「夜、眠れてるの?」ダンナに聞くと

「眠れん」
「夜中に何度も目が覚める」

と。


さも ありなん。

私は心の内でむぅ、と頷きます。

ウチの2階の寝室 真夏は蒸し風呂状態。
夜も1階と2階の気温差がものすごいのです。
寝室にクーラーはあるのですが、
数年前から水漏れするようになって
使用できず、しかし買い換えできず。

なので、私は夏期になると階下の仏間に
布団をひいて寝ていたのです。
まぁ現在は、夜中のトイレ介助があるので
お義母様の部屋に寝ておりますが
扇風機だけでも、わりと快適にすごせるお部屋です。
よっぽど暑くなりゃ、クーラーもありますしね。
夜中、介助に起きなきゃならんことを除けば
文句のない睡眠環境と言えましょう。

なので、この夏のいつも以上の高温の中
あんなサウナ部屋で睡眠をとるダンナが
不憫になりましてね。
暑さにやられて、倒れられては大変、と。
まだ数年は
馬車馬のように働いてもらわねばならぬのに、と!

そこで私は、敷布団を押し入れから引っ張り出して干し
布団用掃除機をかけ
タオルケットも洗い、シーツも洗い
仏間に、きちんと敷いておきましたよ。
こんな気のきいたこと、普段はやらないことですが・・・
そして、ダンナが仕事から帰ってきたときに

「ねぇ、仏間に布団敷いておいたから
今日からそこで寝たら。
2階じゃ暑過ぎて、体を壊しちゃうよ」


と勧めたのですよ。
ダンナはちらと仏間の布団に目をやると
「あぁ」やら「うん」やら生返事をしておりましたが
気のきいた妻に心の中では感謝しておるだろうと
思っていましたよ・・・。

しかし

次の朝

居間で顔をあわせたとき私が

「眠れた?やっぱり、階下で寝ると違うでしょ」

と、聞いたところ・・・

「いや・・・2階で寝た」

と!!

(# ゚Д゚) ハアァァーーー!??

2階は、寝苦しいのとちゃうんかい!?
暑くて眠れんのとちゃうんかーーーい!?
こっちが普段使わない気を使って、
布団を準備して、
階下で寝るばっかにしてやったというのに!
どういうつもりか!?
理解に苦しむわ!
ひょっとしてぱかなの?おぱかさんなの!??
わかったわ!エェ、わかりましたとも!!
そんなにサウナ部屋がよけりゃ、好きにすればよいわ!
ただし私には、「寝れん」だの「暑くて」だののワードを
一言たりとも発することまかりならんわ!
熱中症で倒れることも、許さんでね!!
キイィーーーッ!!

と、心の中でブチ切れてはおりましたものの
表面上、平静を保ちダンナを仕事に送りだしました

後、寝室に上がってみたところ・・・

ベッドの上は、夜中暑さでのたうちまわったのか
シーツも上掛けも乱れに乱れた状態。
マジで、かなり暑いはずなのに
何故それほどここで寝ることにこだわるのか・・・?

しかも・・・驚いたことにその上掛け・・・

も・毛布!?Σ(゚д゚;)ヒィッ!
冬使用のものをいまもそのまま!?


83

・・・彼は一体、何を考えているのか・・・
ひょっとして、何か試練を自らに課しているのか
自らの根性試しでもしているのか・・・
1階で楽な睡眠をとることが、
負けだとでも思っているのか・・・??

男の考えることは、理解できぬことが多い。
しかし、夏が終わり この試練を越えた先に
彼はなにか どえれぇことをやり遂げる男に
なるのかもしれない・・・

お読みくださりありがとう。それでは、また。

追記:休日、気温39℃の炎天下の中
    彼は一日草刈りをやっておりました。
    あの試練はこのためだったのか・・・?(ないない)
    しかし、さすがにこの日の夜から
    彼は仏間で寝ております。
    (クーラーもかけとったし)

寝苦しいアナタも、快眠できてるアナタも
よろしければ、ひと押しを。
↓↓

絵日記 ブログランキングへ

7月には誕プレクリックをまことにありがとうございました。
おかげさまで、ランキングに参加してはじめて
最高81位まで上がることができました!
更新頻度のゆるゆるなブログですが
もうちょい力入れて更新していこうという気力がもてました。
これからも、どうぞよろしくお願いいたします。

あっ、今回のタイトルもじりは
「どてらい男(やつ)」1973~1977年
花登 筺の小説を西郷輝彦主演でドラマ化したものですね。
福井から大阪に出て来た主人公が、
機械工具の問屋に丁稚奉公に入り
商人として成長していく姿を描いた物語。
(ウィキペディア調べ)
今回調べててわかったんだけど
・・・私、西郷輝彦さんとあおい輝彦さんを
ごっちゃにしてたとこがあったわ・・・
星のフラメンコ歌ってたのは、西郷輝彦さんなのね・・・
でも、あしたのジョーの声はあおい輝彦さんで
間違いないよね・・・

|

« 季節の変わり目に彼は。 | トップページ | ミッションはインポッシブル。 »

日常カフェ」カテゴリの記事

コメント

男ってのは ホント 解らない(笑)
人の話 聞かないし
娘には弱いけど
何なんでしょうか あの生き物は……
と考えてしまった(笑)

投稿: 美香子 | 2015年8月17日 (月) 16時42分

>美香子さん
そうそう!ウチのダンナもそう~!
娘には甘いんですよ。
娘の頼みはなんでも聞いてあげるみたい。
で、こっちがよかれと思ってするアドバイスなんかは聞いてくんない。
なんなんですかねぇ~(`Д´)

投稿: ふるまん | 2015年8月18日 (火) 02時01分

何処も同じですねー(笑)
余談ですが
私は 服を買ってくると
「娘が選んだんだよ」と言うことにしてます
すると素直に着る むしろ ルンルン♪で着る……
どうやら 娘のセンス→流行ってる
私のセンス→古くさい
という図式が奴の中にあるらしい

そりゃさ!私だって そんなセンスある方じゃねーよ!
でもさ でもさ!
結婚まで 綿シャツ1枚持ってなかったアンタよりは 多分センスあるし!(怒)

言っとくけど あの子 ファッションに関しては 私より怪しいから!

ってな訳で(笑) 娘を良い具合に使ってます(* ̄∇ ̄)ノ

投稿: 美香子 | 2015年8月18日 (火) 19時36分

>美香子さん
ウチはダンナの服はダンナが自分で買ってくるので私はノータッチ。
センスは微妙だな~・・・と心の中では思っていますが 
私も人のことは言えないので黙っております。
娘に頼むのも手ですね。でも、めんどくさがりそう~・・・
中年男性のコーディネートって難しいですよね~・・・。

投稿: ふるまん | 2015年8月19日 (水) 23時23分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 季節の変わり目に彼は。 | トップページ | ミッションはインポッシブル。 »