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2014年10月

2014年10月24日 (金)

ギーボックの意識を継ぐ者達。

ようこそ、いらっしゃいませ。

さて、前回の怪盗フルマーンその後ですが
あのあとちょうど娘からメールがあったので
返信に、

”鍵がなくて家に入れずたいへんだった。
台所の窓から入らざるを得なかった”

と、報告したのですよ。
すると娘から再返信

私の部屋の窓があいてるから、そっから入ればよかったのに」

と。

何イッ!?娘の部屋(1F)の窓 鍵あいてたのッ!?

確認すると、確かに・・・わざわざ脚立を使うまでもなく
入れる窓があいていたのです

そっかー しまった!確認すりゃよかったよー!

じゃなくて!!

こら、娘ッ!出掛けるんなら自分の部屋の戸締りしていくのが
普通でしょ!?
この窓いったいいつから鍵かけてなかったのよ!?
若い娘がこんな防犯意識の低いことじゃイカン!イカンよ!!

娘が帰ってきたら、説教してやらねば!
と、思いつつ
その夜、ダンナにも
私が台所の窓から入らねばならなかった件
しかし、娘の部屋の窓があいていた件を話したところ
ダンナの言うことには

「仏間のとこの窓ガラスの鍵もあいていたろう。
そこからなら一番簡単に入れたのに」

と。

何ーーー!??
この家って、
そんなにどこもかしこも
ガラッパチだったのっ!?



聞けば数日前、換気のために窓を開け
夕方閉めようとしたが、うまく鍵がかからずそのままだったとか。
確かに、築90年は経とうかというこの家。
ちょっと窓枠自体が微妙に傾いて、
鍵がかけにくい状態ではあるけれど
私はコツをつかんでいるので、ちゃんとかけられますよ!
なんでそういう手間を惜しむかな!
ホントに泥棒が入ってきたらどうすんのよーー!

何故親子そろって
こんなに防犯意識が低いのかと思ったのですが

そう言えば・・・

お義母様の代からそうだったことを思い出しましたよ。


私がこの家に嫁いできたばかりの頃
驚いたことに この家は

夜、玄関の鍵をかける習慣がない


という・・・
お義母様が言われることには

「家の鍵をかけるなんぞ、なんやしら水臭ぇ感じがするで・・・」

ここらへんの田舎は、昔 隣近所すべて近しい間柄で
朝でも、夜でも、勝手によその家に出たり入ったりして
おしゃべりしたり、寄り合いしたり、全体的に
そういう暮らしぶりだったので、鍵をかけるというよそよそしいことは
していなかったらしいです。
私が嫁に来たころはもう
それほどに密なご近所関係ではなかったのですが
昔の名残でずっと鍵をかけることがなかったのね。

なるほどね・・・まぁ、それがこの家のやり方なのでしたら
若嫁の分際で私が、”鍵はかけましょうよ”とは言えないわ・・・

でも、ある日 玄関横のお義父様・お義母様の部屋に
なんか角材みたいなのが置いてあるのを見かけ お義母様に
どこに使うのか?何につかうのか?と
聞いてみたところ

「ほれ、夜(玄関鍵を)開けとるで、泥棒が入るといかんしじゃで
もし、入ってきたらこれで・・・」


戦うつもりッスか!!?Σ(゚д゚lll)アブナッ !

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↑↑2011年に発売されたアクションゲーム「エルシャダイ」をもとに・・・
よく知らんのにゴメン。


いやいやいや!そういうことをちゃんと考えているのなら
まず防犯でしょうよ!・・・と
そこから毎晩鍵をかけるようになったのですね。
まぁ、そういう背景も絡んでか
親子三代にわたり
微妙にずれて、ユルユルな危機管理意識が
身に染み込んでいるのかも・・・?
いや、でも田舎とはいえしっかりしてるとこはしてると思うので
ウチがけっこうなボンヤリ具合なのかもしれない。
(私の場合はウッカリだけど・・・)

いまの時代、田舎でも都会でも等しく泥棒は入るのでね
ホントに鍵かけはしっかりしとかなきゃね!
(そして、鍵はちゃんと持っとかないとね!!)

アナタのおうちも気をつけましょうね。
という注意喚起を含みつつの今回のネタでした。
お読みくださりありがとう。それでは、また。



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田舎でも ”泥棒注意”の回覧板がまわってくるよ。
”熊に注意”とも!(怖ぇよ もぉ・・・)

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2014年10月19日 (日)

怪盗フルマーン・・・参上・・・。

ようこそ、いらっしゃいませ。

前回、大都会でリフレッシュしてきたというお話を少ししましたが
今回はその帰宅後、ちょっとやらかしたお話を。


さて、その日スカッとした気分で車を運転し帰宅。
時間はPM4:00。

「あぁ、ディサービスの戻りの時間になんとか間に合ったわ。
もう少し高島屋を見てまわたかったなー」


なんて思いつつ、玄関ドアの鍵を開けようと・・・

開け・・・

・・・・・・

しまった!!鍵がねえーーー!!!

私一瞬で顔が青ざめましてな!
鍵をはじめから持っていかなかったことに
その時初めて気が付いたのですよ!!

ひえぇーーー!えらいこっちゃ!えらいこっちゃ!
どっから入ればいいのーーー!??

ダンナも仕事に行っててまだ帰ってくる時間ではなく
娘も泊りがけで遊びに行ってて今日は帰ってこないし!
あぁ!はやくしないとお義母様もディから戻ってきちゃうし!

パニックであわあわしながらも、必死でどうにかならんかと
思いめぐらしていると

・・・はっ・・・

一か所だけ・・・一か所だけ、鍵が開いている場所が
あるには・・・ある・・・!
裏にまわって台所の窓が・・・

そして・・・・・・
↓↓
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・・・まさかこんな状態で自分ちの敷居・・・いや、窓枠を
またぐことになろうとは・・・
脚立を使って窓から侵入・・・自分の家に泥棒状態ですよ・・・
もうこうなれば、アニメの怪盗なんちゃらのように
スルリとすばやく、スマートに中に入り込み
スタッと華麗な着地を決めたいのに
哀しいかな、リアルな運動不足の50代主婦。
自分が思う以上に、尻が!足が!ついてこずに
かなり無様なもたつき具合・・・

あぁ、神様!いまの私を誰にも見られませんように!
どうか、通報などされませんように!!



窓から入ると 高さ80センチほどの流し台に乗ることになり
そこから降りようとするも、飛び降りるなどとてもとても・・・
流し台に一旦腰かけ、
そろそろと足を伸ばして・・・ようやく・・・着地!

はぁはぁ・・・よしっ!侵入成功ッ!
(いや、侵入っていうか・・・この場合なんて言うのか・・・?)

そして、すぐさま玄関の鍵を開け
ほどなくディからお義母様が戻ってくるのを
いつもの通り、何事もなかったかのように
迎えることができたのです・・・

しかし、よそいきの服は汚れ
家に戻る前の、あの晴れやかな気分は台無しよ・・・
鍵を忘れた自分が悪いんだけどさぁ~~・・・




はからずも、
怪盗フルマーン気どりになってしまったというお話でした。
よい大人はよその家でマネしちゃダメだよ。
あと、年をくうと うっかり忘れが多くなるので注意しよう!


そうそう!自分ちでコソ泥状態になったこと、あるある!な奥様も
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私だけじゃないよね!?そうよね!??

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2014年10月 8日 (水)

それなら、こんなのも観たい。

ようこそ、いらっしゃいませ。

ちょっと前の話なのですが、息子の大学で

”保護者のための就活セミナー”

なるものがあったので、行ってきたのですよ。
こんなこともないと、行くこともない大都会へ赴き
セミナーでは

”いまの学生の就職活動って、このようなものですよ
そしてまた今後このように変わりますよ”
てなことを教えていただき、たいへん勉強になりました。

セミナー後、数時間大都会の空気を満喫し
お義母様のディサービスの戻りの時間に合わせて
帰って来たのですが
まぁ、8時間程の外出でしたが、ほどよい緊張感と解放感で
リフレッシュできましたよ。

さて、今回はその大都会満喫レポート・・・ではなく

”就職活動”

と聞くと、私はある古漫画が頭に思い浮かびます。
そんならその漫画の、こんなのが観たいなぁ~というお話を。


こんなのが観たい・・・それは

「カムイ外伝~抜忍からのハローワーク~」

「カムイ外伝」は1965年から週刊少年サンデーに
不定期連載されてた白土三平先生原作の忍者漫画で
1969年にはアニメ化もされたのね。(ウィキペディア調べ)
私は文庫(全3巻)を持っていたかな。
アニメも見てました。

子供の頃はね、ああいう寡黙でストイックな主人公が好きで
彼が自分であみだした必殺技で
敵を倒す姿をカッコイイって思って見てましたよ。
そして、その後寂しく孤独に去っていく後ろ姿に
キュンとしておりました。


しかし時は流れ、いまこの年代の目線で見ると

「あの子・・・早くどっかに就職せんと・・・」

と、思っちゃうのよね。
あの子もはじめ、何を思って忍の世界に入ったか知らんけど
あんまりにもブラックだもんで
自分に合わない仕事だと思って辞めちゃう(抜ける)のよね。
それはね、しょうがないよね。
頑張ってても、やっぱどうしても合わない仕事ってあるしね。
でも、”そんなこと許さんよ!”と
昔の職場から追っ手をさし向けられて命を狙われる、と。
自由を求めたのに、いつも狙われてる感があって
結局不自由な放浪生活しているんだけど
若いうちならまだいいけど
だんだん年いってきたらキツくなってくるよね。
放浪生活も就職活動もさ。

気の毒に、カムイ・・・。
早く定職について、腰を落ち着けたいだろうに・・・
気だてのいい娘見つけて所帯を持ちたいだろうに・・・


なんか、そんな息子を見る目線で見てしまうのよね。

というわけでね
追っ手との対決・・・は、ちょっと横においといて
追っ手を振り切りながら、なんとか再就職先を見つけようと
奔走するカムイ青年の姿を
是非ともアニメで・・・え?別にいいですか?あらあら・・・

あぁ、でも懐かしいわ「カムイ外伝」。
また読みたくなっちゃった。
まだ、実家にあるかなぁ~・・・
私、「くの一」の話が好きでね・・・

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↑↑こんな話では、もちろんなかったけどね・・・


リアルに息子の就職活動が本格化してる頃には、
こっちも精神的に こんなネタ出してる余裕がないかもなので
今のうちに、という気持ちも込めての記事でした
お読みくださりありがとう。それでは、また。

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2014年10月 3日 (金)

今ならこんなのが観たい。

ようこそ、いらっしゃいませ。
前回の記事が長々としちゃったので、今回は短めに。
どうか、さらっとお読みください。

8月31日の記事 「デビルマン~牧村夫人の苦悩~」が、
観たいと思ったのは2年前。

今だと こんなのが観たいかな、と。

「デビルマン~家族愛という名のもとに~」

デーモン族との戦いに終止符をうったデビルマン。
月日は流れ、今度は”牧村家シルバー族”相手に
介護という戦いを強いられることとなったのだ。


「明君。人間界ではね、人を愛したら その親兄弟まで
愛するものなのよ。そして自分というものを捨てて
愛する人の親のお世話に命をかけるものなのね。
人間界ってそういうものなのね。」




長年のミキちゃんの徹底した教育により
思惑どおりデビルマンは立派な介護人に・・・

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愛するミキちゃんを、介護ストレスから守るため
戦え!デビルマン!!

・・・しかし、何かがおかしい
何か、報われてない感がハンパない。
まだ、籍も入れてない俺はただの同居人。
なのにここまでやらにゃならんもんなのか?



ミキちゃんの弟タレちゃん(独身・無職)は
いまだに認知症の牧村夫人に小金をもらい
二人の仲が深くならんように監視しているぞ。
しかし、息抜きと称して出かけて行くミキちゃんには
なにやら男性の影がちらちら・・・?(氷村くん?)


人の世に愛があり、人の世に夢がある
その美しいはずのものを守った末路がこれか!?


ちょっと一人になって考えたい・・・と思うも
もう彼には帰るべき実家もないのだ・・・

♪今日も自宅でデビルマン~
♪今日も介護だデビルマン~


やってらんねぇよ!!
と、彼がキレて爆発してしまうのはいつなのか!?
ハラハラドキドキドロドロの昼ドラアニメがね、是非観たい、と。
・・・あ、もういい?

さらっとお読みくださりありがとう。それでは、また。

くだらなくて、ごめんなさいね・・・
私も介護疲れで脳がね・・・

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怒らないでね・・・

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