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2012年1月 3日 (火)

嫁・ふるまんの後悔。

ようこそ、いらっしゃいませ。

さて、新年三日目になりますが
ふるまんカフェ、通常営業に戻りまして
去年の話の続きをさせていただきます。

お忘れのアナタはよろしければこちらから・・・
1話目「フリじゃないのよお義母様!」
2話目「義母への怒りに身をまかせ」




私は怒りで鼻息荒くしながら説明いたします。

”私は、これこれこう言ったでしょ!?
なのにお義母さんがこうしちゃったから
みんながそのために迷惑しちゃったんだよ!?”


てなカンジですかね。

合い間・合い間で
「そうじゃったかな?」やら「覚えがねぇんじゃて」
やら言う言葉に更にイラッとしながら。

なのでシメには

「お義母さんは、”忘れた”とか”覚えがない”って言えば
それで済んでしまうからいいけど!
こっちはお義母さんのやったことで振り回されて
ホントたまらないよ!?」


と、半ば吐き捨てるように言ってしまいます。

すると、お義母様

うなだれた感じで、

これまで言ったこともない言葉を口にいたしました。


「・・・おまはん、
・・・もうわっちを施設でもどこでもやっちょくんせぇ。
わっちゃ、覚えがねぇんでしゃあねぇんじゃのに
おまはんに、
そんな言われ方されにゃならんのはホントにかなわんのじゃな。
もぉ、出て行きてぇで 施設にやっちょくんせぇ
そのほうが わっちも安気じゃで・・・」



気落ちしたような
半ギレのような
捨てばちのようなカンジでそう言われるとこちらも

・・・おいおいおいおい・・・

と。

少し言いすぎたかと、怒りのメーターが下がります。

「いや、お義母さん。
別に私、お義母さんに施設に行ってほしいとまでは
思ってないよ・・・。」


ただ、毎回思うことだけど
「忘れた」とか「覚えがない」という言い訳はいいから
ちょっと一言

「あぁ、そうだったかねぇ。そりゃ悪かったねぇ」

って、謝ることができんかな、と思う私。

あの、

”何も自分は知りませんよ。
年寄りだから仕方がないんですよ。”

てな態度が私の怒りを倍加させるのではないか。

とにかく、義母への怒りはまだあるものの
自分も認知症の義母に言い過ぎてしまったことへの
後悔で、モヤモヤしたまま
モノ言いは終了・・・。

”言いすぎて、お義母様を傷つけてしまったかも”

という反省と、自己嫌悪はしばらく続きました。



後日

隣の奥さんと顔を合わせたとき

「あれからお義母さんを叱っちゃって」

と、話をしたのだけれど
奥さま

「あーそうそう。おばさん、
”ふるまんちゃんに、叱られた”って言ってたわ」

そして笑って

「でも、”何を叱られたのか覚えがねぇ”んだって」

と。


チイィッ!もう忘れてまったんかい!
こっちは、お義母様が傷ついておりゃせんかと
ちょっと気をもんでいたというのに!

・・・イラッとする気持ちと、ホッとする気持ちが
私の胸に混在します。

そして、また色んな気持ちも湧いてきて・・・


”・・・でも、なにやらすごい形相で自分を叱るのが
この嫁である、ということはきっと覚えているのだろうな・・・

お義母様も、この隣の奥さまのような人が
嫁だったらよかったのに、と
思うことがあるのかもしれん・・・。

自分はこの家になんのために居るのか・・・
お義母様を不快にさせたり
また、お義母様に不快にさせられたり
そんな思いをするために、ここに居るのか・・・?”



今回のことで、色々考えることがでてきましたよ。
お話は更に更に続きます・・・。


あ・追記というか
正月三日目、こんなカンジでございました・・・。
↓↓

13

ほら、主婦っておせち料理とか、
余っちゃうと片付けないとって気になりますでしょ?
だからついつい つまみすぎちゃったり・・・ねっ!
で、お腹がふくれると眠くなっちゃったり・・・ねっ!?

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