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2008年3月 4日 (火)

続・おコゲの香りにさよならを。

(前回の続き)
「義母が一人きりになるときだけ、外のプロパンの元栓を締める」
という生活を始めてから1ヶ月半が経過した。
で、どのように生活が変わったかというと、
「私が精神的にとても楽になった」のである。
以前は出かける前に、何度も何度も火の元を確認し、
義母に「火にはくれぐれも気をつけて!」という念押しをして出かけ
職場では
「もしや、またやかんをかけっぱなしにしてはいないか・・・?」
と、気になりだす。
病的とはいかないが火の心配は、
大分私の心の比重を占めていたのだなぁと思う。

しかし現在は、出かける前に外の元栓をキュッと締めれば
「あとは大丈夫だよ~ん♪」と
自分自身を安心させることができるのだ。
さらに外にあるメーターもついでに見ることになるので、
「今日はどれだけガスを使ったか」
をチェックする習慣がつき、
ガスの節約も考えるようになり
ちょっと賢い主婦になった気になる。
良いことづくめである。

しかし1ヶ月半前、
義母にこの対策をとらせてもらうことを告げるのは、気が重かった。
そうなると義母は事実上もう平日は
料理どころかお茶も沸かせなくなる。
それは義母にとってはどうなのか・・・?

「出来る事がなくなっていく」

「自分はダメだ・・・」

と自信と意欲を喪失させてしまうのではと心配した。
が・・・実際言ってみると

「あ、そうかね?じゃ、そうしちょくんせぇ。」

と、いつものような調子で拍子ぬけした。
そして、火が使えなくても別段不自由そうでもなく、
落ち込むようでもなく、
そちらのほうも安心した。
義母にしても内心、私にうるさく火の心配をされることに、
へきえきしていたのかもしれない。

そういうわけでしばらくおコゲのにおいに出迎えられることもない
ホントに心が安定していた日が続いていたのだ。・・・が!!
(まだ続くんかい!!)

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コメント

あらま。
意外に楽観的な感じでしたね^^;
一人だけの時のみ元栓を占められちゃうのだから、
お茶もポットにお湯があれば何とかなるし、
料理もまるっきり出来なくなる訳でもない!
いい考えだと思いますが、
まだ何かあるのですね…

投稿: hide | 2008年3月 4日 (火) 22時50分

いままで仕事から帰ってきたとき、
たまに義母が汁物や煮物を作ってくれていた
・・・なんてことがこの対策をとってからは
もうなくなってしまったことは残念なのですが、
精神的にはだいぶ楽になりました。
・・・しかし、まぁそれでもちょこちょこと
問題があるものです。
(そんなにひっぱるネタでもないのですけど、
なかなか更新ができませんで・・・)

投稿: ふるまん | 2008年3月 8日 (土) 17時15分

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