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2008年3月

2008年3月17日 (月)

新たなる火元!

・・・・・・油断ならないのはコンロの火ばかりではなかった・・・。

それはこの間の休日に起こったことなのだが、
午前中買い物に出ようとプロパンの元栓を締め、
台所にいる義母に声をかけようとしたら、

「・・・んっ!?」

食器を洗っている義母の背後にあるトースターが
なにやら怪しげな雰囲気なのである。
かすかにパチパチいう音と、煙がもれている・・・!?

「お義母さん!?トースターで何焼いてるのっ!?」

驚き慌ててトースターの扉を開けると
トレーに乗っかった
黒いころころした物体達が発火していたのだ!

「あれあれ。
わっちゃ、銀杏(殻付き)をそこで焼いとるのを忘れちょった。」

・・・・・・ぎ・銀杏(殻付き)をトースターで・・・・・・?
どんだけタイマーかけてたのか、めらめら燃えてますがな・・・。
しかし、こういう時ってなんか体が動きませんな。
”トースターに水をぶっかけようか?
いやいやそんなことしたらトースターが壊れるか?
トレーを流しに持ってって火を消すか?
いやでもトレーは熱いぞ。素手では触れまい・・・。”
などといろいろ考えるが結局私はただどぎまぎと
その場に立ちすくみ火が自然と消えるのを待つのみであった。

・・・数分後残ったのは・・・

数個の真っ黒に燃え尽きた銀杏達。
ススで汚れたトースター。
台所に充満したおコゲの臭い・・・。

アブないのはコンロの火だけではなかったのね・・・。

予測不可能な義母の行動は
何が火元になるかわからぬ危うさを持っていると知ったのだった。

なんだか元栓を締める前より、
不安度が高くなってしまった私なのである。

怖ぇよぉ・・・。
Tosuta

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2008年3月12日 (水)

おコゲの香りにさよならが言えない。

おおっ!?お玉!?お玉ああぁぁーーー!!
こんな・・・こんな姿になっちまってぇ・・・!
・・・すまねぇ!ワシが目を離したばっかりに・・・くうぅッ・・・!(泣)」


・・・いきなり小芝居から始まりますが、前回の記事の続き。
何があったのかといえば・・・。

夕方私は仕事から戻るとすぐに外のガスの元栓を開く。
その日はその後トイレにいったりなんだりで、
台所に入ったのが15分後くらいであった。

が!

入ったとたん、私はコンロに思ッ切りの強火でかかったやかんが
すでにプシュプシュ言っているのを目撃する!
どうも義母が、私の元栓を開けるやいなやの絶妙なタイミングで
やかんを火にかけたようだが、
例によって義母の姿はそこにはなく
(脱衣所で洗濯物を干していた)、
私は驚きで「あらららら!さささささ!」
意味不明な奇声を口から漏らしながら、
慌ててコンロに駆け寄り火を止め
「・・・ほうっ・・・大事に至らなくてよかった・・・」と、
胸をなでおろしたのだった・・・

が!!


・・・んっ!??なにコレ!?

・・・やかんの陰になっていてはじめはわからなかったが、
コンロのそばになにやら棒状のものが・・・!?
それこそが、この記事のはじめにかかる
「プラスチック製のお玉」。
何故かコンロのそばに置かれていたそれが、
思ッ切りの強火にあぶられて、このような哀れな姿に・・・!
↓↓
この写真を見る
・・・あ・・・危なすぎる・・・。
誰か家の者が一緒にいても、
ほんの15分ほどの空白の時間があれば
このような事態が引き起こされてしまうものなのか・・・。

”コンロのそばに物を置いててはいけない”

義母にはそれも付け加えておかねばならないだろうか・・・
しかしふと気付けば、ウチの古い菜箸の先端は皆一様に真っ黒。
長さも微妙に違っている。
それはきっと長年に渡って義母が
菜箸をコンロのそばに放置してできた痕なのだろう。
今更私が言ったところで改められるわけがないか・・・。
やれやれどうしたものやら・・・。
というちょっとアブナイお話でした・・・

と、シメようとしてたのだけれど、ついこの間もまた・・・。

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2008年3月 4日 (火)

続・おコゲの香りにさよならを。

(前回の続き)
「義母が一人きりになるときだけ、外のプロパンの元栓を締める」
という生活を始めてから1ヶ月半が経過した。
で、どのように生活が変わったかというと、
「私が精神的にとても楽になった」のである。
以前は出かける前に、何度も何度も火の元を確認し、
義母に「火にはくれぐれも気をつけて!」という念押しをして出かけ
職場では
「もしや、またやかんをかけっぱなしにしてはいないか・・・?」
と、気になりだす。
病的とはいかないが火の心配は、
大分私の心の比重を占めていたのだなぁと思う。

しかし現在は、出かける前に外の元栓をキュッと締めれば
「あとは大丈夫だよ~ん♪」と
自分自身を安心させることができるのだ。
さらに外にあるメーターもついでに見ることになるので、
「今日はどれだけガスを使ったか」
をチェックする習慣がつき、
ガスの節約も考えるようになり
ちょっと賢い主婦になった気になる。
良いことづくめである。

しかし1ヶ月半前、
義母にこの対策をとらせてもらうことを告げるのは、気が重かった。
そうなると義母は事実上もう平日は
料理どころかお茶も沸かせなくなる。
それは義母にとってはどうなのか・・・?

「出来る事がなくなっていく」

「自分はダメだ・・・」

と自信と意欲を喪失させてしまうのではと心配した。
が・・・実際言ってみると

「あ、そうかね?じゃ、そうしちょくんせぇ。」

と、いつものような調子で拍子ぬけした。
そして、火が使えなくても別段不自由そうでもなく、
落ち込むようでもなく、
そちらのほうも安心した。
義母にしても内心、私にうるさく火の心配をされることに、
へきえきしていたのかもしれない。

そういうわけでしばらくおコゲのにおいに出迎えられることもない
ホントに心が安定していた日が続いていたのだ。・・・が!!
(まだ続くんかい!!)

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