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2007年12月 9日 (日)

「ミコ」ちがい。

(前回の続き)正体不明ワード「ニコ」。
それを解き明かそうとしても解き明かしきれない私は、
ちょっと間を置こうとテレビの方に耳を傾けていた。
すると怒りが多少おさまってきた娘が、
ぼそりともう一度つぶやいたのだった!

「”・・・”
だってば。」

・・・んっ?何ッ!?しまった!今耳が油断していたぞ!
「サザエさん」観とったもん!
カ・カツオの声がうるさくて聴こえな・・・
あぁ~・・・さすがに”もう一度言え”とは言えん。
考えろ!自分の頭でさっき娘が言った言葉を
無理矢理思い返してみるのだ!
確か・・・確かそれは”ニコ”ではなく・・・

「・・・・・・ミコ・・・サン・・・?
いまアンタ、”ミコサン”って言った?」

すると娘うなづき「うん、そう。」

おぉ!やった!正解!!

安堵する私。
しかし
・・・・・・何?”ミコサン”って
・・・・・・言葉は正解しても、意味がわからないのである。
万人が知っているはずの職業・・・
私も知ってるハズである。
なのに・・・なのに全くピンとこない!
私が「ミコ」と言われて思いだすのは
「日ペンの美子ちゃん」くらいである。
!・・・あぁ・・・懐かしいな、「日ペンの美子ちゃん」。
そう、あのボールペン習字のイメージキャラクターの女の子。
以前は少女雑誌とかでよく見かけたのにな、
あの1ページ広告漫画。
「日ペンは50年の歴史を持つのよ。」
とか
「教材はバインダー式で使いやすいの。」
とか
「検定の一級合格者の四割が日ペンの出身者なのよ。」
とかのセリフはおきまりで、
最後のコマで好きな男の子にフラれたり、
他の女の子にとられてたり、
自分のひとりずもうだったりと
なかなかに男運の悪いオチもおきまりの、
憎めないおねぇちゃんであった。
この頃雑誌で出会わんなぁ~と、思っていたが
ネットで調べたらいまもどこかで5代目が活躍中のようである。
・・・念のため娘にその美子ちゃんとは違うよねと
確認してみたところ
「は?何それ。知らん。」と
冷たく突き放されてしまった。
あぁ!美子ちゃん!
私の少女時代には万人が知っていたであろうに・・・。
毎回その時節にあったイベントを
織り込みながら日ペン紹介をしていたあの娘。
さしずめ今頃ならクリスマスをネタに。
それが終わればお正月の年賀状に書初め、
初詣のおみくじとか・・・。

・・・・・・んっ!?おみくじ・・・?

おみくじを売るのは・・・?

正月の時給のいいバイト・・・


ああーーーっ!!ミコ!!

巫女さんかあぁーーーっ!!!


・・・・・・謎はすべて解けた。
しかし、時間がかかりすぎた。
私は自分のひらめきがニブすぎるのを認めたくはなく、
娘に「アンタのアクセントがおかしいわ!
ミコさん”って最初から上げ気味に
言うからわからなくなっちゃうんだって!
言うなら”ミコさん”って”コ”から上げて言うでしょうに!」
などと必死になって
大人気ない言いがかりをつけたりしたのだった。
あぁ・・・こんな些細なネタを2回にわたって長々と・・・。

懐かしの日ペンの美子ちゃん。
こんな本も出てます。
↓↓

私は一代目の美子ちゃんがより馴染みがあるなぁ・・・。

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コメント

巫女さんね。
なるほど^^;
読んでる途中でだんだん分かってきましたw
それにしても巫女さんの時給って
結構いいんですね!びっくりです。
でもいい経験になりそうなバイトで
いいんじゃないでしょうかね♪

投稿: hide | 2007年12月12日 (水) 00時18分

巫女さんって、なんかとっても神聖な職業で、特別な人しか
なれないような気がしてましたが・・・。
なんか娘がやりたいと言うなど、
全く思いもしてなかったので、余計ピンと来なかったのかも
知れません。
結局ウチの方面では募集がなかったのか
あきらめた様子です。
郵便局のバイトをするとかしないとか言っとります。

投稿: ふるまん | 2007年12月13日 (木) 01時17分

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