« 2007年11月 | トップページ | 2008年1月 »

2007年12月

2007年12月31日 (月)

今年も大掃除で終わる。

・・・29日から今日の夕方まで、大掃除しとりました。
も・家中とっちらかっててどーもならんと思ってましたが、
どーもならんとこでも、どーにかこーにかどーかなっていくものです。
いらんものを押入れに”投げ入れ”。
細かモノは引き出しの空いてるトコに”ムチャ入れ”。
確認も面倒な書類・子供のプリント等は一括紙袋に”ツッこみ”。
で、表面上 体裁をなんとか取り繕った
綺麗なお部屋の出来上がり~♪
で、その危うい綺麗さを保った居間(の隣の極寒パソコン部屋)で
紅白聴きながらの更新です。
いやぁ、今年も一年終わろうとしてますね。
おぉもうすぐ「ガキの使い」が始まるのね。
それでは今年最後の更新。
ご訪問下さったアナタ。ありがとうございました。
良いお年をお迎えください。

| | コメント (2)

2007年12月30日 (日)

菊姫、受難。

毎日の快適なお通じのため、
手作りのケフィアヨーグルト生活を続けている
ということを以前に記した。
それはもちろん現在も続けている。

続けている・・・

のだが・・・

というお話を。



ケフィアの手作りヨーグルトは、牛乳5
00mlの中に
ケフィア菌の粉一袋を(フツーの粉薬くらいの量のやつ)
さらさら~っと入れる、
それだけである。
しかし、夏場はそれだけやれば室温で固まってくれたのだが、
冬場となるとそうはいかない。
菌を混ぜたその牛乳は25℃くらいはないと固まらないため、
その容器をくるむ専用の保温カバーが必要であるのだ。
それも私はちゃんと持っている。
それで容器をくるみ、コンセントをさす。
それだけのひと手間が冬場には必要である。
そう、ただそれだけの手間なのだが、
・・・ついつい面倒になって「ま・・・明日作るか・・・。」ってなカンジで
ヨーグルトがなくなって次のヨーグルトを食すまで3・4日、
間が空いてしまうことがある。
でもまぁ、そのくらい食さない日が続いたとしても、
なんらお通じの調子に不具合があったわけではなかったので、

・・・油断してしまったのだ・・・。

この前・・・5日ほどであったろうか・・・
ヨーグルトを食さない日が続いた。
そして事件は起こったのだった。

こっから先は擬人法にて状況をお伝えしたいと思います。


「ほほほ・・・ほほほほ・・・・」

「こ・これ菊姫様!屋敷の庭といえど
その様に無防備ではしゃぎ回っては危険!
この頃は身辺警護の毛不居亜(けふぃあ)殿も
何故か連絡がとれずじまい・・・
これは何かよろしくないことが
起きる前触れではないかと。」


「ほほほ・・・ばあやは本当に心配性であること。
この菊姫、いつまでも毛不居亜(けふぃあ)殿なしではおれぬほど、
弱い女ではありませぬ。」


「し・しかし、またいつあの”茶の軍団”が攻めてくるかわかりませぬぞ!
油断は禁物かと!・・・はっ!?」


そのとき城の門を破り、”茶の軍団”が攻め入ってきたのだ!
茶の軍団は縦列をなし、菊姫に向かって勢い突き進む!

「ほほほ・・・来るが良い、曲者共!
この菊姫、毛不居亜(けふぃあ)殿の力を借りずとも、
自分の身は自分で守れるということを証明してくれるわ!!」


菊姫は襲ってくる軍団に、果敢に立ち向かう!
順番に襲い来る悪漢をひとり、またひとりと次々倒していく。
・・・しかし、その動きに次第に疲れが見え始め、
菊姫にあせりの色が。

「これは・・・何か違う・・・いつもの軟弱な奴らではない・・・!?」

とうとう軍団のひとりとつばぜり合う。
不敵に笑う悪漢。

「くっ!こ・・・こやつ、なんて頑強な・・・。」

「ふっ。ここまでだ、菊姫。覚悟ッ!!」

ズバアッッ!!

「はううぅッ!!」

「姫ッ!?菊姫様ァーーっ!!」

菊姫に深手を負わせたと知るや、
茶の軍団は一気に城外に退散する。
その場に倒れこんだ菊姫に駆け寄るばあや。
懐紙を取り出すと菊姫の傷口を塞ぐ。
しかし、それは見る間に赤く染まっていく。

「姫様!お気を確かにっ!!」

「・・・ばあや・・・、私が愚かでした・・・。」

「姫様・・・。」

「毛不居亜(けふぃあ)殿なしでも自分の身は自分で守れるなどと・・・
思いあがっておりました・・・。
我が身の無事は毛不居亜(けふぃあ)殿あってのこと・・・。
このような目にあって初めて気付くなど私は・・・


本当に・・・

愚かな・・・・・・ガクッ」


「おおぉ!姫!!菊姫様あぁーーッ!!」


・・・とまぁ・・・

少し前に私のトイレタイムにこのような事件が
起こってしまったわけで・・・(長いわ!)
”菊姫””茶の軍団””ばあや”。
それぞれが何を意味するかピンときてもらえるだろうか・・・?
いやぁ・・・菊姫が深手を負ってしまったので、
痛さで仕事中とか気になってもう・・・。
慌ててケフィアのヨーグルトを毎日かかさず食し、
現在ではまた腸の調子も改善されて”茶の軍団”も弱体化。
私の菊姫も快方に向かっておる次第である。
・・・めでたし、めでたし。

| | コメント (2)

2007年12月18日 (火)

腰パン画伯。

今回は、この間久しぶりに行った居間の清掃時のひとコマを。

掃除機をかける前にと、
居間にちらばったあれやこれやをまず片付けていたのだが、
その時隅っこのほうに丸められ輪ゴムで止めてあった
四つ切画用紙を発見。

「あ・これは・・・?」

何かというと、息子の夏休み課題のポスター。
提出してたやつが最近戻ってきてたらしい。
確か夏休み終わり直前のやっつけ仕事だったやつだろう・・・
と思いながら輪ゴムをはずして中を見てみると

・・・はたして、その通り!

やっつけたつもりが返り討ちにあったような出来栄えで
腰がくだけそうである。

ポスターの選択テーマは「健康」。
息子は
「早起きして、しっかりと朝食をとろう」の主旨で
描き上げようとしたらしいが、
人物を一切排除したその構図は
紙上左側には朝6時を指した目覚まし時計と
もぬけのカラになってるベッド。
そして右側には朝食らしきものが描きこまれるといった、
「早起き・朝食」のキーワードそのままの
ダイレクトな構図になっている。
しかし、ポスターと言う割りには弱腰なフリーハンドと、
淡白な色彩でインパクト皆無の状態になっている。
朝食らしきものも、
「ご飯・
具が何も入ってない味噌汁・
付け合せもなにもない目玉焼きが乗っかった皿」。
以上である。
これでは、「健康的な生活を!」を訴える
テーマポスターというより
単なる「粗食の朝」という息子の日常のひとコマである。

・・・しかし何故かこの脱力系のポスターもどき。
じっと眺めているとひとりでに微笑みがもれてくる
といった妙な味のある作品だと感じるのは
親のひいき目のなせる業なのだろう。
しばし掃除するのも忘れその絵にハマり、
くすくす笑いが止まらない。

そこへ「何笑っとんの」と、
あいかわらずジャージを腰まで下げた
画伯・ご本人の登場である。
私が手に持ってるポスターを見ると、
「あーそれ捨てといていいよ。どうせやっつけだから。」と、
思いいれもなにもなくそういい残し、
ちらかった居間から自分の必要なものだけを拾い上げ
早々に自室に戻って行った。

・・・うぅん・・・

捨ててもよいといわれてもなかなか親にはそれができない。
「これはウチの画伯が腰パン時代に描いたものだったよなぁ・・・。」と、
後々子供が大人となり、親元から離れていったとき、
眺めては思い出に浸ることができるだろうからだ。

”そんな切ない親の心情から、色んなモノが捨てられないのよね”
と心の中で言い訳しながらそのポスターを棚の上に置く。
そして、またこの日も時間のかかる部屋掃除となってしまうのだった。

| | コメント (2)

2007年12月14日 (金)

パソコンで、KIKETAAA!

以前の記事で、
「ダンス★マンCDを買ったのだが、
ウチのCDラジカセが壊れてて聴けない」てなことを記した。
11月の連休中購入をどうしようか迷っていたのだが、
それよりせっぱつまって
購入せねばならぬ家電があったのだった。
「掃除機」
そっちを大枚5万はたいて買ってしまったので、
残念なことにCDラジカセは
いつかわからぬ次回まわしになってしまった。
どうする!!ダンス★マンCD!!

そんな時、娘の一言が・・・

「パソコンで聴けば。」

え・えっ!?CD聴けんの?パソコンで!?

そうなんです!パソコンに搭載されている
「Windows Media Player」
というソフトでCDが聴けちゃうんですよ!奥さん!!

まぁ・・・知らなかったわ、
すごいのねパソコンって・・・。

というわけでさっそく聴いてみた「ダンス★マン・リターンズ」

・・・いやぁ・・・すごいすごい♪
ずっぽりハマり、それからほぼ毎日、
パソコンで聴いてる次第である。
やはり、イチオシの聴きモノは新曲の
「シャツたたんで収納」。
前回もちょこっと記したが、
「彼女が自分ちに来るので
汚い部屋を急いで片付けする」様子を歌にしてるもの。
この歌に出てくる男の子がなかなかに微笑ましい。
洋服・台所用品・靴・AV・・・
色んなモノをお片づけする。
「タッパーはかさばらないように、
ふたをせず大きいほうから重ねる」という
主婦のような知恵袋を持った彼なのに、
普段はその収納力が生かされることなく、
趣味におつきあいに日々を過ごすうち、
部屋がむごい有様になっていったのだろう。
そんな部屋を、好きな娘が来る前に
早くお片づけしなくちゃとあせる様が目に浮かぶようである。
そんなせせこましく健気な様子を
原曲「SHINE ON」にのせて
ダンス★マンがカッコ良く歌い上げておりますな。
いつの間にやら部屋が惨憺たる有様になってしまう私には、
とてもひとごととは思えない歌なのである。

そんな私もこの間の休日は久々に居間をお片づけしたなぁ~。
あ~スッキリ。これなら誰が訪ねてきてもOKよ♪
・・・しかし、そういう時に来客はなく、
数日たたぬうちにまた
足の踏み場に苦労する状態になるのである。
謎な・・・。

今回のタイトルもじりは
こちらに収録されてる2曲目の新曲
「KITAAA!」より。
これもオモシロい曲ですよ。
やっと聴けたダンス★マンCD。120%のオススメで。
↓↓

| | コメント (0)

2007年12月 9日 (日)

「ミコ」ちがい。

(前回の続き)正体不明ワード「ニコ」。
それを解き明かそうとしても解き明かしきれない私は、
ちょっと間を置こうとテレビの方に耳を傾けていた。
すると怒りが多少おさまってきた娘が、
ぼそりともう一度つぶやいたのだった!

「”・・・”
だってば。」

・・・んっ?何ッ!?しまった!今耳が油断していたぞ!
「サザエさん」観とったもん!
カ・カツオの声がうるさくて聴こえな・・・
あぁ~・・・さすがに”もう一度言え”とは言えん。
考えろ!自分の頭でさっき娘が言った言葉を
無理矢理思い返してみるのだ!
確か・・・確かそれは”ニコ”ではなく・・・

「・・・・・・ミコ・・・サン・・・?
いまアンタ、”ミコサン”って言った?」

すると娘うなづき「うん、そう。」

おぉ!やった!正解!!

安堵する私。
しかし
・・・・・・何?”ミコサン”って
・・・・・・言葉は正解しても、意味がわからないのである。
万人が知っているはずの職業・・・
私も知ってるハズである。
なのに・・・なのに全くピンとこない!
私が「ミコ」と言われて思いだすのは
「日ペンの美子ちゃん」くらいである。
!・・・あぁ・・・懐かしいな、「日ペンの美子ちゃん」。
そう、あのボールペン習字のイメージキャラクターの女の子。
以前は少女雑誌とかでよく見かけたのにな、
あの1ページ広告漫画。
「日ペンは50年の歴史を持つのよ。」
とか
「教材はバインダー式で使いやすいの。」
とか
「検定の一級合格者の四割が日ペンの出身者なのよ。」
とかのセリフはおきまりで、
最後のコマで好きな男の子にフラれたり、
他の女の子にとられてたり、
自分のひとりずもうだったりと
なかなかに男運の悪いオチもおきまりの、
憎めないおねぇちゃんであった。
この頃雑誌で出会わんなぁ~と、思っていたが
ネットで調べたらいまもどこかで5代目が活躍中のようである。
・・・念のため娘にその美子ちゃんとは違うよねと
確認してみたところ
「は?何それ。知らん。」と
冷たく突き放されてしまった。
あぁ!美子ちゃん!
私の少女時代には万人が知っていたであろうに・・・。
毎回その時節にあったイベントを
織り込みながら日ペン紹介をしていたあの娘。
さしずめ今頃ならクリスマスをネタに。
それが終わればお正月の年賀状に書初め、
初詣のおみくじとか・・・。

・・・・・・んっ!?おみくじ・・・?

おみくじを売るのは・・・?

正月の時給のいいバイト・・・


ああーーーっ!!ミコ!!

巫女さんかあぁーーーっ!!!


・・・・・・謎はすべて解けた。
しかし、時間がかかりすぎた。
私は自分のひらめきがニブすぎるのを認めたくはなく、
娘に「アンタのアクセントがおかしいわ!
ミコさん”って最初から上げ気味に
言うからわからなくなっちゃうんだって!
言うなら”ミコさん”って”コ”から上げて言うでしょうに!」
などと必死になって
大人気ない言いがかりをつけたりしたのだった。
あぁ・・・こんな些細なネタを2回にわたって長々と・・・。

懐かしの日ペンの美子ちゃん。
こんな本も出てます。
↓↓

私は一代目の美子ちゃんがより馴染みがあるなぁ・・・。

| | コメント (2)

2007年12月 6日 (木)

それは、「ニコ」。

ニコ。」

・・・はじめ私の耳は娘が発した言葉をそう受け取った。
夕食後、居間でくつろいでいるとき彼女が、
”正月にバイトをしたい。時給千ナンボの割りのいいのがある。”
と話し出したのがことの始まり。
で、そのバイトの職種は何かというと
・・・上記の意味不明な単語である。
その単語に全くピンとこない私。

「え?何!?もっかい言って?」

娘「・・・だから・・・ニコ。」

・・・えぇ!?・・・わからん!
・・・そんな仕事があるのかい?
ひょっとして若者の間でのみ通じる言葉なのか!?
私「・・・あのさ・・・悪いけどもう一回言ってくれる・・・?」
すると娘は露骨にイラッとした顔になり
「もういいわ!」と吐き捨てる。
「えっ!だって気になるじゃん!
多分私が聞き間違えてるんだと思うから、お願い!
もう一回だけ言って!?」
と懇願するも
「もーいーわ!!うぜぇ!!」
と完全にお怒り状態である。

まぁ確かに同じ言葉を何度も聞き返されるのは
イラッとくるものだ。その気持ちはわかる。
しかし気になる「ニコ」。
どうしても知りたい私は娘に色々質問する。
「それって、ひょっとして飲み屋かなんかのバイト?」
私は”ニコ”を新たに出店された居酒屋のチェーン店の
名前かと考えてみた。
なんか新しいイタリア的な飲み屋のカンジ・・・がする・・・。
「違うわ!!」
・・・あら・・・違うのか・・・。
私「でもさ女子高校生が時給千いくらのバイトなんて高すぎるよ。
まっとうな仕事とちがうんじゃないの?」
・・・ひょっとしてなんかアダルト的な・・・?
娘「誰でも知ってる仕事じゃん!
大人から子供まで知っとるわ!!」
何ィ・・・!?万人が知ってる仕事・・・それが”ニコ”!?

うぅ・・・どうしよう。ますますもってわからん!
私ばかになっちゃったの!?ねぇ!

私が”ニコ”と聞いて思い浮かぶのはこれくらいである。
「刑事ニコ 法の死角」
↓↓



スティーブン・セガールが、
ごんぶとな演技をしてる映画のようです。
しかし、この件とは全くひっかかりもしないようである。

そんなこんなの正体不明ワード”ニコ”!!
その謎が解き明かされるのは次回で!!

(ひっぱるようなネタではないのですが、夜遅くなっちゃったので・・・)

| | コメント (2)

2007年12月 2日 (日)

3分!!

平日の朝は、町のスクールバスの出るバス停まで、
娘を車で送るのが日課である。
しかしこの日課・・・
毎度毎度私の心臓にえれぇ負担がかかっているのだ!
いつもいつも私は娘に言う。
あと3分!あと3分早く家を出れるように支度をしろ!」と。

この日も6時30分。
私は車のエンジンをかけ、
運転席でスタンバイし、娘を待つ。
・・・高校入学当初は6時25分ごろ
余裕の出発であったのに、
現在は「ギリギリ間に合うか間に合わないか」
瀬戸際の綱渡り発車なのである。

・・・31分・・・32分・・・33・・・


あのガキャまだ来やがらん!!


朝からイライラ最高潮である。
「こりゃ今日はホントに間に合わんかもしれん・・・」
そんな不安も入り混じり、
あぁ私の貧相な胸は押し潰されそう・・・。

そうこうしてるうち娘登場。

玄関前に横付けした車に
あせる風もなく黙して乗り込む。

社長か!!

娘が乗るやいなや発進!!
ヴォヴォヴォーーー!!
安全運転したいのは山々なのに、
意に反して風のように走り飛ばさねばならない。

と!前方に制限速度以下の軽トラが!?
・・・お・遅い・・・。
・・・うぅん・・・え・ええーーーいッ!!
ヴォン!!とアクセル踏んで追い抜かす。
ビュイーーーン!
真っ直ぐ前を見つめハンドルをぎっちり握り
運転に集中する。

”あぁもうこんな余裕のない運転イヤっ!”

心の中で叫ぶ。
ちらっと横目で娘をみると、
なんかねっとりしたクリームみたいなのを
髪に塗って余裕のスタイリングしてますよ!?

しゃ・社長かて!!

・・・あっ?ちょっ・あれっ!?
あの市バスとここらへんで擦れ違うということは
・・・まじで今日は遅い!ヤバい!
ラジオから流れるショッピングコーナーも終わりそう・・・
まだ橋を通り過ぎてないのに・・・。

「・・・今日はホントに間に合わないかもしれないよ・・・」


娘と自分自身につぶやく・・・。


「あ~あ・・・アタシ今日は自分にしてはすげぇ急いで準備したのに・・・」


つぶやき返す娘。

・・・き・貴様・・・
やっぱり普段は急いでなかったんかい!!


いつもいつも間に合っていたのが奇跡なのに、
娘はその奇跡は
ごく当たり前のことに思っていたのである。
それはまるでウルトラマンが3分間で怪獣を倒すのが
当然と思っている地球人と同じではないのか!?
ちょっと違うか!?
心臓バクバクで微妙にパニクってるのか
おかしなことを考えている自分。
さて、ハートビートがMAXになるのが
最後の関門「流れの多い道に出る交差点の信号」。
細い田舎道から広い道に出るこの交差点は
こちら側が赤だと、なかなか青になるのが遅い。
赤であった場合どれくらい待つかがカギになる。

「早く・・・早く青になってくれよ・・・!」

イライラで気が狂いそうである!
娘にすぐ車から降りれるようスタンバイしておけと言う。

・・・青!!それっ!!

ここを抜ければゴールは目の前である!!
ギュンと曲がって・キキイィーッ!!


・・・・・・着いた・・・ギリギリ・・・。

・・・安堵でブレーキを踏んでる足がちょっと震えてます。
”・・・よかった・・・ありがとう、ウルトラマンいや神様・・・。”

私のそんな胸中を知らず、
娘は「いってきまーす」とごく普通に車を降り、
ごく普通にスクールバスに向かって歩いて行った・・・。

走らんか!社長かて!!

娘がバスに乗り込むのを確認してから
戦い終わったウルトラマンのように
私はジュワッとその場から去るのである。


このように朝3分早く出れないせいで私の寿命は
確実毎日三日くらい縮んでいるのである。
娘よ・・・
私に長生きしてほしくばマジで3分早出することを考えるがよい。
(なにイッ!?早死にしてしまえだとうッ!?)

| | コメント (2)

« 2007年11月 | トップページ | 2008年1月 »